13日 anemone主催のイベント
ドキュメンタリー映画『愛の地球(ほし)へⅡ』の上映会に参加しました
ドキュメンタリー映画を制作した海響さんは
クリスタルボウル演奏家でヒプノセラピストで、
ある日瞑想中にクジラからのメッセージを受信したそうです。
「僕たちの鳴き声とクリスタルボウルの音を合わせて録ってほしい」
その言葉とともに、見せられたのが映画のスクリーンのビジョン。
そんなオーダーを受け入れるのが海響さんのすごいところ😵
前作の『愛の地球へⅠ』も宇宙のオーダーを受けて
映画製作未経験ながら、直感に従い行動し
素晴らしい作品を完成させています。
エゴがなく「自分を使ってください」と宇宙に申し出て
すべてをお任せできる海響さん。
それゆえ宇宙が全幅の信頼を寄せて、応援もしてくれてるから、
不可能に思えることもちゃんと現実化できるのでしょう。
今回の映画製作は、ダイビングのライセンスを取ることから始まり、
身の危険を感じながら、クジラの撮影、イルカの撮影に取り組み
寝る間を惜しんでひたすら編集作業を行って
宇宙との約束の期日までに完成させて、上映会を開いています。


先入観を持つことがないよう、内容について語ることは避けますが、
魂や松果体やハートに何らかの共鳴が生じて
スパークのような感覚を得る人もいれば
ただただ涙が溢れる人もいれば
意識の奥深くの記憶が思い出されてくる人もいるというように、
いろいろと反応があるようです。
クジラの鳴き声とイルカの親子が泳ぐシーンが
一緒に映像として残されていることがないらしく、
資料としてもとても貴重な記録映画だと言えます。
クジラやイルカがいかに大きな愛と使命を持って
この地球に存在してくれているかがわかって
その想いが深いメッセージとして伝わってきます。
それが目醒めのスイッチになる❗️
だから多くの方に見ていただきたいと思うのです。
私の感想をちらっとお話しすると---
映画は一度オンライン配信で拝見していて
その時も小さな画面見ながらウルウルきたのですが、
今回は音楽ホールの会場での開催で、音の響きが素晴らしく、
大スクリーンからイルカやクジラの声のバイブレーションが
ストレートに響いてきました💕💕💕
海中を泳ぐイルカの美しいシーンに、
ShayleeMaryさんの『Auld Lang Syne(蛍の光)』の歌が流れた途端、
ハート全開になって、滂沱の涙が溢れました😭

こちらの記事でもご紹介
イルカとクジラは古代からずっと、
愛のエネルギーグリッドを張りめぐらせて地球をエネルギー的に支え、
同時に人類の意識の目覚めをサポートし続けてくれていること、
その愛の深さがずし〜〜〜んと響いてきて、
感謝が溢れてくる感じでした。
上映会イベントの午後は、海響さんのクリスタルボウル演奏、
映画の出演者でもあるドルフィニスト篤さん&綾子さんとのトーク、
エネルギーワークと続きましたが
クスタルボウルの高周波を全身に浴び、
体が緩みっぱなしで、眠くて眠くて---😅
ホール内全体がどんどん高波動になっていたことは間違いない!
トークでは、ドルフィニスト綾子さんが
「いるかくんといるかちゃん」の愛くるしいメッセージを
チャネリングで届けてくれました。
一瞬で声のトーンが変わり、場の空気が軽やかになった😍
その自由な雰囲気と軽やかさ
私たち人類に向けられている深い愛の思いが、
じんわり伝わってきて、胸がいっぱいになりました😍
宇宙の叡智をいるかスピリットが伝えてくれると
すんなりと受け止められる人もいるかも。
こちらの動画で いるかくんの賢さと愛くるしさが
感じられると思います。
ドルフィニスト篤&綾子さんワークショップ
(4分20秒あたりからいるかくん登場)
今回、私はスタッフとして参加させていただいたので、
お客様の「深く癒されました」「感動して涙が溢れました」という声をたくさん聞くことができたのも嬉しかったですね。
ちなみに映画を観て「レムリアの記憶がよみがえった!」
という方がかなりいらっしゃいます。
この映画は人類の集合意識の深い部分にある痛みを、
愛のバイブレーションで救いあげて解放していく
お役目を担っているからなんだろうなぁと思います。
たとえ自覚できていなくても、無意識レベルでそれは起こっていて、
必ず地球へと反映してるはず✨
すべてが愛に溶けて、地球も私たちももっと軽やかになっていくために✨
これからこの映画は、世界展開していき
海外の人々を癒していくことになるのでしょう。
世界中の人々のハートを開いて、
世界を一つに調和させていくことになるのでしょう。
海響監督ならそれを果たしていかれることと思います💓
全国各地で自主上映会が開かれるようです。
ぜひお近くで機会を見つけ、ぜひご覧になってください!
https://ainohoshie.com/calendar/
海響さんのインタビュー記事を9月号で掲載/映画製作の裏話を語ってくださっています