東京都の「アラート」が解除されることになり
レインボーブリッジが 名前の通り虹色に戻ります
日本はなぜかコロナの被害が他国より桁違いに低いということで
世界からは「ミステリー」と表現されています
日本人の清潔好きな国民性
納豆や漬物などの発酵食品を常食する生活
人に迷惑をかけまいとする気質
高度な医療体制や健康保険制度の恩恵 などなど
それらが複合的にプラスに影響しているとも言えますが---
世界のどの国とも違う大きなポイントと言えるのが
長きにわたって「万世一系」の天皇制が続いているということ
日本と日本国民が守られているのは
天皇が日々なさっておられる祈りが関係しているとしたら
まさかと思います？ それとも納得します？
天皇が日々なさっておられる祈りが関係しているとしたら
まさかと思います？ それとも納得します？
どうして天皇がこの日本だけに存在し
これだけ長く存続しているのでしょうか？
その謎に迫っているのがanemone2020年７月号です
コロナ下のいま、目覚めよ大和魂力！
皇室の知られざる
秘力とアマテラス縄文パワー
天皇が即位された時 一瞬の晴れ間に虹が現れ
皇居をベールのように包んだ光景は
天皇のミラクルを全世界に伝えるには十分でした
天皇は単に血筋が受け継がれてきているだけでなく
霊性・霊力を引き継いでいることが重要で
それは隔世遺伝によって続いていると解説されているのが
理学博士の保江邦夫先生の記事
『天皇が引き継ぐ霊力と、万世一系の血筋を守る人々』
近代史最大の謎とされる「明治天皇すり替え説」に関して
本当のところはどうなのか？
秘密裏に何が行われていたのか？
詳しく語ってくださっています
真実は歴史の教科書に書かれてないんだなぁ
人がどういう思惑で行動していたのかわかる
こういうことを勉強した方が歴史ははるかに面白いです
保江先生は天皇をお守りするお役を担っておられると---
そのことがいろいろとわかってきて
必要な時に必要な情報が入ってきて
必要な場所や必要な人に導かれるのだそうです
とてもチャーミングで不思議なお方です😆
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脈々と受け継がれてきた天皇の重要なお役目を
史実とご自身の独自の研究を通して明らかにし
論理的に語ってくださっているのが
古神道研究家 たちばなのりとし さんです
『アセンションのために用意された「皇」の道』
他の国ではなく この日本に生まれてきている私たちは
過去に何百回何千回という人生を体験してきて
輪廻転生の総仕上げとして日本を選んでいる魂が多いのだそう
霊性高き民族として生きることを志願してきているということ
それは 天皇が世界を一つにしていくお役目があり
雛形である日本が調和することが第一
国家「君が代」の一つ一つのフレーズに深い意味があり
高い周波数の地球に戻すための変換コードが隠されていて
磐長姫（イワナガヒメ／別名こけむすひめ）の願いが込められている
一人ひとりが霊性を磨き
小スメラミコトとして神性を取り戻すことが大事
私たち日本人の集合意識が浄化されて周波数が上がると
結果的に天皇をサポートすることになる などなど
私たち一人一人が意識すべきことを教えてくれる内容です
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宇宙に直結した形でエネルギー治療をされている
ドクタードルフィン 松久正先生
『封印された卑弥呼が復活し新生・霊性邪馬台国が始動！』
３月１４日１５日に訪れた宇佐神宮と大元神社（大分県）で
重要なご神事を執り行った内容について詳しく語ってくださっています
封印されていた卑弥呼のDNAを目覚めさせて
真の天照大御神のエネルギーと皇室をつなぐ という
日本のこれからを左右するとても重要な儀式だったそうです
（一部週刊誌で騒がれた A夫人の参列は神の計らいだったとのこと）
ドルフィン先生は インタビューの際
こちらが質問をしたことに対して 真実を確かめる時は
その場で両手を広げてエネルギーを感じ
宇宙にアクセスして情報を一瞬でおろされます
先生の情報によると
卑弥呼と天照大御神と同一であるのだそう
つまり 高次元天照大御神とつながりメッセージを下ろせる人物を
卑弥呼として代々受け継いでいたということ
卑弥呼の力を恐れた勢力が 第13代卑弥呼の抹殺を図り
第14代卑弥呼が逃亡した先が大分の宇佐だった
そしてご神事の際に 御許山の麓にある大元神社の一角に
卑弥呼が眠っていることを ドルフィン先生は感知したそうです
このご神事を行ったことで
真の天照大御神と天皇家をつなぐことができたことで
これから日本が本当に調和の社会に変わり
それを雛形として世界が愛と調和の社会にシフトするとのこと
日本人一人一人が地球を一つにしていくお役目を担っていると
ドルフィン先生は言葉を結んでいました
詳しくはぜひ記事をお読みください
 | anemone(アネモネ)2020年7月号 株式会社ビオ・マガジン ビオ・マガジン |
