anemone11月号の特集タイトルは
ホツマでひも解く縄文宇宙
地上で生きていた “縄文の神々”との統合
古事記・日本書紀の原典とされる歴史書であり
天皇になるための教育書としての役割も果たした
高い霊性がベースとなる質の高い古史古伝の「ホツマツタヱ」を
長年 研究家されているいときょうさんが
・天皇の系図
・ホツマ年表
・縄文人の宇宙観
・ヲシテ文字の読み方
・あわの歌の歌い方
・フトマニ占い など
さまざまな角度から解説してくださっています
縄文の復活は様々な方が発信しているいまの日本のテーマ
一人ひとりの中に 全てと調和した平和な時代の記憶があり
それが呼び起こされることで
現在の社会のあり方 各々の生き方を
整え正していこうという意識になるでしょう💕
「ホツマツタヱ」という古代の叡智に触れることで
内側の深いところで共鳴が起こるでしょう💕
私も繰り返し読んで じわじわ共鳴したいと思います😙
今月号で担当させていただいたのは
エース&エース 前田勇社長の記事
日本の住宅環境は 生命力を下げてしまう
化学物質や電磁波に囲まれています
(オール電化の家は かなりの電磁波に)
夏場に高齢者が家にいながら熱中症で運ばれますが
実は住居の中で起こる熱中症は
気温上昇で壁紙や接着剤などの化学物質が気化した
光化学スモッグ現象であることを前田社長は指摘
今の住環境では 何らかの対策をしない限り
知らず知らずのうちに心身の不調和を招いてしまうし
すでに体調の悪い人はなかなか改善していかない そうです
一般のメディアではそんなことは教えてくれないので
いかに危険な環境で 私たちが暮らしているか と
前田社長は警鐘を鳴らし続けています
今月の記事の中で
シックハウスを健康住宅に変えることが可能な
「生体活性化リフォーム」の魅力をご紹介しています
体験談として 化学物質に対する過敏症状から 免疫力 生命力が落ち
体重が32kgまで激減してしまった女性が
賃貸住宅を「生体活性化リフォーム」して 健康を取り戻し
夢だった癒しのサロンを実現したお話をご紹介
リフォームというと 持ち家でなければ無理と思われがちですが
条件の範囲で可能なことがあるそう
気になる方は 毎月第一土曜日に
生体活性化リフォーム特別セミナーを開催されてますので
こちらに参加されることをお勧めします
「地球救済計画」として
日本列島のエネルギー向上のために単独で全国を飛び回り
河川や湖 田畑の環境改善に尽力されている前田社長の
パワフルな行動力と 地球と人類を救うという使命感に頭が下がります
同時に神々や龍神たちのサポートの濃厚さには目を見張ります
きっと私たち人間ではわからない地球の危機的状況が
もう猶予を許さないところまで来ていて
見えない次元の方々が真剣に本気で
前田社長の活動を全面協力されているのだと感じます
だから私たち一人ひとりは
自分の今いる環境のエネルギーを上げることを最優先し
心身を整えて 生命力を上げること
日々を楽しみ 心穏やかに生きることが大事だと思います
こちらは カタカムナ伝響師 青柳友佳子さんの記事
中田真理亜編集長によるインタビュースタイルでまとめています
青柳友佳子さんは昨年 辛い出来事があり
それを乗り越えたことで
自身の使命が「カタカムナ伝響師」だと自覚
カタカムナウタヒを聞いたり歌ったりするだけで
宇宙を創生したカタカムナのエネルギーに共振共鳴し
神細胞の目醒めを促していく
神細胞が起動すると
神の意思と一致した生き方に切り替わっていく
というように カタカムナウタヒの神秘の魅力を紹介しています
カタカムナの”響き”は 思考を使わないので
その人に必要な情報やエネルギーが細胞にダウンロードされます
知識がなくても カタカムナに懐疑的な人にも
周波数で届いていくというのが ポイントです
さらに青柳さんが主催する 11月8日開催のビッグイベント
「カタカムナの響き 音の方舟 愛と光の祭典」
を主催するにあたっての経緯や思いを語ってくださっています
このイベントにいらっしゃる方々は 単なる参加ではなく
聖なる時空間を共同創造する担い手になります
青柳さんいわく「カタカムナ人の遺伝子を持つ方々が集まるはず」と
フィナーレに1000人でカタカムナウタヒを大合唱しますから
ミスマルノタマ(高次元の意思でできた光のたま)に包まれた状態で
日常に帰っていくことになります
光を放つ存在として 周りを照らし始めるわけですね
日本から世界へ 一緒にウタヒを響かせる方 大集合です〜〜〜💓
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