anemone4月号は「夢」特集＊意識トレーニング、魂や脳のアップグレードに『夢』を活用しよう！

2023年4月号から

アネモネの表紙が新しくなりました！

光のエナジーアート作家 駒井明子さんの光あふれる作品が

毎月の表紙を飾ってくださることに----

4月号のアートは

「木花咲耶姫（コノハナサクヤヒメ）」のエネルギーが

表現された作品です

春の温かな光　優しさを感じさせて

心を前向きにしてくれます〜

さて今月の特集は『夢』がテーマ

一般的によくある”夢占い”といった情報ではなく

眠っている間に 私たちの魂は様々な次元は世界を旅している

つまり

夢は多次元世界のアクセスポイント 

という捉え方で

多角的に[夢の働き]をお伝えしています

眠っている間に夢を通して

例えば---

・ナイトスクールに参加して霊的マスターから教えを受ける

・高次元存在からメッセージ、啓示を受け取っている

・潜在意識に溜まった想念やカルマのクリーニング

・未来の予知---警告の場合は意識、行動、生き方を変えて回避が可能

・別惑星やパラレルワールドを訪問し、波動や情報を持ち帰る

・魂の故郷へ行き、エネルギーボディのチャージ

・UFOや母船に搭乗、高次元の周波数に慣れる

・宇宙人とのコンタクト　　etc.

エネルギー体はこんなことを経験しているかもしれないのです

そんな夢の働きを理解した上で活用していったら

夢が覚醒と悟り、解脱へのレッスンになる 

というアプローチで 様々な記事をお届けしています

巻頭の「光のギャラリー」に登場している西なつめさんは

子供の頃から夢で高次元世界の風景を見ていたそうで

夢で見たビジョンを波動とともに

美しい水彩画に描いていらっしゃいます

ご自身で『しあわせ夢絵』と名付けた作品たち

そのアート自体が高次元のエネルギーを放つため

飾った人たちの現実に 豊かさや安らぎをもたらし

体験した人たちから口コミで広まって--

anemone通販「くらしのカタログ」で

複数の作品が販売されることになりました  ！

そのうちの一つがこちら

「鳳凰のうた」

吉夢のシンボルとして知られる鳳凰

声高らかにさえずると 声が虹色の光となり地上に降り注ぐ---

そんな様子を描いている 光あふれるアートです

見ているだけで ワクワクと心弾む感じがして

現実はいろいろあるけど 未来は大丈夫と思えてきますね

彼女が夢でアクセスしているのは５次元化した未来の地球

その光の波動を放つこのアートを

眺めるたびに共鳴して 自分自身の次元上昇につながるし

お部屋に飾れば その場が５次元波動に整っていきます

西さんはまったくの独学で素晴らしい絵を描いているのですが

前世で培った才能が開花して いまに活かされているから

記事の中で 彼女の前世を紹介しています

それはレムリア時代　全盲の絵描きをしていて

心の目で描いた絵が 多くの人に喜ばれていたということ

その前世の自分が 今世は守護霊指導霊として

今の活動をサポートしてくれているそうです

アセンションをサポートするために

レムリア時代の記憶を呼び覚まし

今世でその当時の才能を活かそうと

目醒めていく人が これからさらに多くなりそうです

自分の中に眠っている能力や情報 エネルギーを

引き出すことにも「夢」が活用できるでしょうも

ぜひ読んでみてください

anemone(アネモネ)2023年4月号 ビオ・マガジン 株式会社ビオ・マガジン