インフルエンザが流行していますが、我が家は予防接種を受けない派です。
数年前、息子が予防接種を受けたのに感染したことがあり、以来、やめました。
「感染したら困る」と思って摂取を受けることは、意識をインフルエンザウイルスに向けるので、結果的に繋がりやすくなってしまう。
それはやめて、自己免疫力を高めることにフォーカスしようと決めました!
以来、インフルエンザにかかることがない😚
今シーズンも、家族3人とも風邪をひくことなく、すこぶる調子がいい。
私の場合、以前は偏頭痛に悩まされて、月一で吐き気と共に寝込んでいたのが、一切ない。
何が良かったのか----? と言うと
昨年秋から飲んでいる生体ミネラル水『希望の命水』のおかげ。
1日20〜30mlを体に入れる習慣が、体調管理に役立ってくれているようです💕
免疫力が高まれば、毎年、春先になるとくしゃみ連発の花粉症にも効果があると期待されます。
(以前こちらの記事でご紹介しています)
この「希望の命水」は生命力を活性化する優れもの、だと言えます。
開発者の一人、生命科学者の川田薫さんと、本井社長のお話を抜粋してご紹介します。
川田:「本井さん、この水は単なる水ではないのです。一言で言えば、意識を持った水なんです。
実際に私の研究によれば、20~60オングストローム、すなわち2~6ナノのイオン化された微細な粒子になると、人間の意識を読み取ったり、人の意識を伝達する機能を持つのです。」
本井:『それはこの生体ミネラルを扱ってから、様々な奇跡を目の当たりにして薄々気付いておりましたが、先生はそれを科学的に証明されたんですね?
つまり、魂の重さとも関係しますね。』
川田:「そうです、生命の根源がミネラルであったことを突き止めたのです。
最初の段階ではその原始生命体は全く動かないのですが、数日するとなぜか動き出し、生命活動を始めるのです。」
本井:『それは、先生の意識が関係しているのでは?』
川田:「そうかもしれません。意識…つまり光ですね。
聖書の冒頭に、『光あれ』と神は述べています。そして宇宙に生命体が生まれた。
まさしく生命の創造原理です。」
本井:『魂の重さ…ですね。で、どういった実験をされたのですか?』
川田:「生命体が命を失う時の重さの違いを調べたのです。」
(中略)
川田:「そして次に考えたのが、どの段階で生命エネルギーが入るのだろう…
という事です。」
本井:『人間の場合はつわりの時でしょうか?』
川田:「良くご存知ですね。でも実際はもっと細分化されていると思います。」
本井:『受精の段階、細胞分裂の段階、そして諸器官が作られる段階などの過程によって、各段階に応じた生命エネルギーが注入されるのでは?
それを司る魂(本体)が入るのがつわりという現象…?』
川田:「私もそう思います。
最後に母親の肉体や意識(本体)と調和する作業が、つわりという肉体的現象かと思います。
最初から調和されている場合はつわりはありませんけどね。」
本井:『単なる物質にはそういった現象はないのでしょうか?』
川田:「実は、驚かないで下さいね。なんと、物質も似たような現象があるのです。」
本井:『え!?物にも魂は宿るのですか?』
川田:「そうです。例えば、車でも時計でもパソコンでも同じ現象が現れるのです。」
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興味ふかいお話の続きは、こちらのページでじっくりお読みください。
生命体が活動を始める時に意識が関係している、ってところに「へ〜!?」と思いました。
これって、宇宙に生命体が生まれたのと同じ創造原理が働いているということ、ですよね。
意識が作用するということだから-----
『希望の命水』を飲むとき、ポジティブな意識を持つといいのだそうです。
その思いを拡大してくれるのだそうです。
飲み続けるほどに
健康になりたい人は 健康になるし
運を高めたい人は 強運になるし
覚醒したい人は 覚醒していく
調和した形で、体に取り入れると効果的なのですね。
心身が健康でいてこそ、生き生きとした毎日を送れるというものです。
気になる方は、ぜひ試してみてください。
寒いこの時期は こちらも大好評だそうですよ!