お伝えしたい情報がいろいろありながら
発信が追いついておりませんが----😅😅😅
anemoneの中で、興味深い内容の記事をご紹介したいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/9a/3c5f029dc72fc78f6c2bf3a0740e20c4.jpg)
アルカダイアモンドさんの連載記事として 6月号は『purelight対談』が掲載されています。
胎内記憶研究の第一人者 池川明先生をお迎えしての対談。
タイトルは------
『宇宙とのつながりを保ったまま
新しい時代を創る子どもたち』
新しい時代を創る子どもたち』
胎内記憶を持つ子どもたちが年々増えていると感じていらした池川先生。
最近の傾向をお話ししてくださいました。
「最近生まれてくる子どもたちが とても進化している」ということ。
幼いお子さんを子育て中のママたちは、
それをリアルに感じている方も多いのかもしれません。
池川先生が「どこからきたの?」と質問すると、
当初は「雲の上から」という回答が圧倒的だったそうです。
当初は「雲の上から」という回答が圧倒的だったそうです。
それが最近は「宇宙から直接きた」と答える子が多くなった。
そして、胎内記憶や、自分の使命の記憶を持ったまま成長していく子が増えているのだそうです。
また「何のために生まれてきたの?」と質問すると、
当初は「お母さんの役に立つため」「人の役に立つため」という回答が多かったのが、
「地球を守るため」という答えに変わり、
最近は「宇宙を守るため」という答えが返ってくるそうです。
見えている世界が違う、というか、意識の広がりがハンパないです。
当初は「お母さんの役に立つため」「人の役に立つため」という回答が多かったのが、
「地球を守るため」という答えに変わり、
最近は「宇宙を守るため」という答えが返ってくるそうです。
見えている世界が違う、というか、意識の広がりがハンパないです。
それもそのはずで、
"地球に初めて生まれてくる宇宙人の魂の子"たちが
最近は目立ってきていると、池川先生はおっしゃっていました。
・今までの常識では計れない
・理解に苦しむ言動をする
・どう対処していいかわからない
「育てにくい」とお母さん感じてしまうということが多いようです。
これまでの価値観や枠組みから外れるから、
そこで単純に「発達障害」というレッテルを貼られがちなことは問題だと、先生。
なぜなら、診断がつくと幼い頃から精神安定剤などの薬を処方されてしまうのです。
本当は必要ない薬を取り込んで、別の形で心身の不調和をもたらすこともあります。
病名がつくことで、お母さんが安心するということもあるようですが---
(この子が暴れるのは病気のせいで、自分の育て方が悪いわけじゃない、と納得)
・テレパシーでコミュニケーションできる子が増えている
これも最近の傾向だと池川先生はおしゃっていました。
そういう子はお母さんの思いは瞬時にキャッチできているので、
当然お母さんも自分の気持ちがわかっていると思っている。
ところが、実際にお母さんは全くわかっていないので、期待した反応が返ってこない。
「ママ、なんでわかってくれないの〜〜(こんなに伝えてるのに〜)」
と子どもはパニック状態になってしまう、ということがあるそうです。
そういう子も「発達障害」と診断されてしまいがち。
「うちの子は宇宙人なんだ」
とお母さん自身が受け止めると、少し楽になるみたいです。
開き直ってコミュニケーションの工夫をするようになるのですね。
大切なのは、その子を理解しようという姿勢、話を聞いてあげて
あるがままを受け止めてあげることにあるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/7f/2c410829eaf7bfcb6d96ffb885455c6b.jpg)
一方、アルカダイアモンド迫ご夫妻のお話として----
・子どもは9歳まで エネルギーが中庸のまま変わらない
中庸というのは最もバランスのとれたベストなエネルギーです
(EAV測定値「50=中庸」の臨床データとして確認している)
(EAV測定値「50=中庸」の臨床データとして確認している)
・子育て中のお母さんはストレスフル(60前後)でも
赤ちゃんを抱っこするとリラックスする(50になる)
・おばあちゃんも赤ちゃんを抱っこすると元気になる(50に近づく)
というお話がありました。
体のエネルギーの変化が数値で瞬時にわかるのが、EAV測定の面白いところ。
そして、子どもの頃のベストな中庸のエネルギー状態(EAV50)に
キープし続けてくれるのがアルカダイアモンドです。
過去の記事も参考に
「完全反射のダイアがなぜ人を元気にするのか?癒しのメカニズムが明らかに----」
気になるお話の続きは本誌で^^^