人気のPINARELLO2機種 特価にて

２台目のロードに何を求めますか？
デザイン　運動性能　使いやすさ　メーカーのカリスマ性　クラシックレースの成績
・・・・どれも正解です・・・・

そんな中で、輪工房野田店では、特にふたつのメーカーを押しています
一つはアメリカ　SPECIALIZED
もう一つは、伝統のヨーロピアン　PINARELLO　です
独特のフォルム、そしてその姿を形だけにとどめない、レースシーンでのリザルト
この独特のフォルムに心惹かれたら、もう選びましょう　PINARELLO　を！　


GAN R　　105仕様　カラーSKY　サイズ51.5
405000円　→　318750円税別



ANGLIRU　　105仕様　サイズ52
262440円　→　206550円税別
メーカー在庫切れ！　在庫限りとなります
2019年モデルも、フレームは変わらず　値段も変わらず　NEW105に代わるだけです


2019年PINARELLO　受付中です

在庫品特価 2018 FUSE COMP CARBON 6FATTIE

Mサイズ在庫あり
367200円　→　289000円税別
2018 FUSE COMP CARBON 6FATTIE
これを手に入れたら、絶対楽しいｗ

光が当たると、ブルーの差し色が、輝きます
デザインもいい


以下　SPECIALIZED
まだ6Fattie ホイール／タイヤシステムに乗ったことがないなら、一度試してみて下さい。満面の笑顔になること請け合いです。一番いいのは、Fuse Comp Carbonを試すことです。

このシステムはまず、タイヤ容量が大きければそれだけスピードが出るという哲学に基づいています。「そんなのまったく逆じゃないか」と思われるかもしれませんが、一度ライドをしてみれば、大声で言いふらして回りたくなるはずです。SPECIALIZEDの6Fattie ホイール／タイヤシステムは、登りでの効率を犠牲にすることなく、トラクションと沈下抵抗力（ぬかるみや雪面で沈まない性能）とハンドリングを向上させます。この設計哲学を用いて、トレイルマシンとしての存在感を高める時がやってきたのです。また、このシステムは29インチホイール（別売）と6Fattieホイールを交換でき、トレイルでの構成を自在に選択できます。

押しも押されもせぬトレイルマシンとしての地位を確立するため、Fuseは耐久性と高性能と使い勝手の良さのブレンドに焦点を合わせました。その実現のため、頑丈でパワフルで登坂性能の高いワンバイ・ドライブトレインと抜群に滑らかな120mmトラベルでバンプを手なずけるロックショックス・リーバRLフォークを採用しました。

最後に使い勝手の面では、Fuseとしては初めて、ダウンチューブにSWAT™ Doorによる一体型収納機能を装備しました。

•FACT 10mカーボンファイバーフレームは剛性と軽量性を兼ね備え、最高の効率を提供。インターナルケーブルルーティングのチューブと、チューブ収納用のSWAT™ Doorは、すっきりした見た目とスマートな収納を実現。
•ロックショックス・リーバRLフォークがフロントのサスペンションを軽やかに担い、滑らかな120mmのトラベルでこぶだらけの地形でも衝撃を吸収。
•スラムの11速GXグループセットは幅広いギアレンジで登りでも下りでも効率的な走りを確実に提供。加えて、ワンバイ・セットアップはチェーン外れがほぼ皆無で知られるだけでなく標準的なツーバイ・セットアップに比べかなり軽量。

サドルの適正な幅と、寿命は・・・

座りやすく、前傾が取りやすい、SPECIALIZEDのPOWERサドルと、ROMIN EVO
どちらもサイズを合わせて使ってみると、かなり快適！！
取り付けて、サドルフィッティング込みで、15000円＋税です



在庫分のSWサドル　在庫分４０％オフです 8月19日まで
ＳＷサドルは、フィット感はもちろん、とても軽い！
同じタイプのサドルでも、S-WORKSサドルにすると、ダンシングのときのBIKEの軽快さが、格段に変わります
BIKEとの一体感、感じてください


現在使っているサドルの真ん中付近を、指で押してみて、５ｍｍ近く凹むものは、もう限界が近いかも
指で押したくらいで凹むのであれば、体重かけて座っているときの変形は、予測できないほどだと思います
最近座り心地が悪く、お尻がずれやすく位置が落ち着かない
サドルの高さが変わってないのに、ケイデンスが良くない！などは、座ってない時の高さと、実際に座って体重がかかった時の高さが、１０ｍｍ　1センチ以上違っている場合があります、
そして座って凹むのは、サドルの真ん中！ここが低くなるので、後ろの方に座ろうとしても、真ん中にずり落ちてしまい、いい位置に座れません
ペダリングが、少しだるく感じるようになった方、もしかしたら、サドルのへたりが原因かも

BIKEごと持って、ぜひ輪工房へ