３・１１あの日から２年～～！！

今日の東京は午前中は風もかなり吹いていましたが、午後からは穏やかに成りました。

昨日は
2013年3月10日午後、東京都心で「煙霧（えんむ）」が観測された。強風に巻き上げられたちりによって視界が悪くなり、視界が10キロ未満になる気象現象を指すが、最悪の時間帯では視界は2キロ以下にまでなったという。

７日（木曜日）の午後から伊豆へ行きましたが、春霞なのか？　黄砂？なのか～～山々は霞んで見えました。

あれから２年・・・・福島の友達から　毛蟹　届きました

　

　先日、テレビで　毛蟹は北海道だけではなく福島でも今年はたくさん取れている　見たばかりでした。

　友達からの電話では、地元とかは良いですが　県外の人にはまだ敬遠されるらしい・・・・（市場には全て、検査済み）

私達は速攻で、食べたい～～～送って

　３・１１　私達は福島の毛蟹　お昼に一杯づつ頂きました。

　今日はお昼にチョ～～贅沢ご飯たべました。


　　好きな物を食べられる幸せ感じます。



　義姉と旦那様が育てている　クリスマスローズ　　

　
　　

　　
　　
　　

　　

　　

　　



　　　

多摩川の河津桜？？～～～！！

今日の東京は・・・・・気温も寒く無い～～！！

昨晩、午後から映画を観に行ったので　久しぶりに夜の散歩行きました。

その時に大師橋の先にライトアップ（ただの夜間照明）された　河津桜　？の開花を発見

本日、陽の有る内に散歩行って来ました。（桜を見たいので～～）

　

　

　

　

　

　

　


　　この桜、植えた当初から知っています。まだ若い桜で三本しか有りませんが、楽しみです　


　桜の種類　良く解りませんが～～多分　　河津桜　かな？？？・・・・・



　３月のネイル

　　

　　　　　　


　始めてのイエロー＆チェック柄を書いて貰いました。



　　　
　

　　

映画「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した２２７日」～～！！

　今日の東京は気温も暖かったです。

　以前からこのトラの映画観たかったですが～～のびのびでした。

ラゾーナ川崎の１０９シネマのサイトを調べたら、今日は１５：１５の一日一回の上映でした。


　






　解説：
世界的な文学賞ブッカー賞に輝いたヤン・マーテルのベストセラー小説「パイの物語」を、『ブロークバック・マウンテン』などのアン・リー監督が映画化。動物園を経営する家族と航行中に嵐に遭い、どう猛なトラと一緒に救命ボートで大海原を漂流することになった16歳の少年のサバイバルを描く。主演は、オーディションで選ばれた無名のインド人少年スラージ・シャルマ、共演にはフランスの名優ジェラール・ドパルデューが名を連ねる。227日間という長い漂流の中で、主人公がどのように危機的状況を乗り越えたのかに注目。

あらすじ：
1976年、インドで動物園を経営するパイ（スラージ・シャルマ）の一家はカナダへ移住するため太平洋上を航行中に、嵐に襲われ船が難破してしまう。家族の中で唯一生き残ったパイが命からがら乗り込んだ小さな救命ボートには、シマウマ、ハイエナ、オランウータン、ベンガルトラが乗っていた。ほどなくシマウマたちが死んでいき、ボートにはパイとベンガルトラだけが残る。残り少ない非常食、肉親を失った絶望的な状況に加え、空腹のトラがパイの命を狙っていて……。


ベンガルトラと少年の漂流・・・・そんな中で、少年の様々なトラとの対処術　楽しめました。

３Ｄなので、とっても綺麗な映像でした。

二人が漂流してたどり着いた先・・・少年の薄れ行く意識の先、トラは森に帰りますが振り向いてくれるかと思っていましたが

トラはそのまま森の中へ～～～少年は友達になった（餌を分け与えた仲）と思ったが・・・・・ちょっと

助かった少年が、保険調査員に話しますが信じて貰えず・・・・・作り話を～～～


　とっても壮大な映画でした。　映画館で観るのは


　
ほぼ、毎日遊んでいる　パソコンサイトの　コカ・コーラパーク　蒼海王（オーシャンキング）への道

　

　やっと、北極海の蒼海王　制覇しました。

　

　あと二つ　　太平洋　大西洋　残っています。