例年よりある意味つらい花粉症

私は毎年このくらいの時期になると花粉症で悩まされます。
今年は例年よりも辛いことになっています。というのも、マスクが手に入らないから。

新型コロナウイルスの流行でマスクが入手難になっています。ウイルス自体はマスクでは防げないらしいですけど、くしゃやみや咳で飛沫が飛ぶのを防ぐ意味では付けた方が良いからなのか、単にみんな不安だからなのかマスクがとにかく入手困難です。

幸い私は花粉症で涙や鼻水は出ててもくしゃみはほとんど出ないのではありますが、花粉の吸入を防ぐためにマスクが欲しいのですよね。
テレビとかラジオのお天気情報で花粉の情報が流れる時、「花粉症の方は十分に対策をしてお出かけください」とか言われても、マスクが売ってないんだよこのやろーという気持ちになる。

コロナウイルスに比べたら花粉症なんて些細な事だとは思うけど、嫌なタイミングで流行してくれたな。

今年はまだ秋刀魚は食べていません

このお題、おかしくない?

だってまだ9月末ですよ。まだ秋になったばかりじゃないですか?
まあ秋なんて短いから「秋になった」と思ったらあっという間に終わりになってしまいますけど、でも流石に「今年は何回秋刀魚を食べた?」って質問するには早すぎると思います。それは秋が終わって冬になってからするべき質問でしょう。「去年に何回食べた?」なら分かりますけどね。


それにしても例年、秋刀魚って何回くらい食べているんだろうな?
そんなの数えた事が無いですね。何十回も食べているような気はしますけど。

バニラです

えーっと・・・「ソフトクリーム」ですよね?
アイスクリームではなくて、クルクル渦巻きのソフトクリーム。

ソフトクリームって、バニラとチョコ以外にあるんですか?
見た覚えがありません。
私はアイスクリームの中で特にソフトクリームというものが好きではないので良く知らないだけかな。

そもそもさ、ソフトクリームって渦巻きになっているだけでアイスクリームと何も違いは無いと思うんですけど。

宿題はさっさと終わらせる

私は夏休みの宿題は計画的ではありませんでした。
でも終わり際になってまとめてあわててやる人でもありませんでした。

夏休みの最初に速攻でまとめて終わらせていました。
これは夏休みや冬休みに限った事ではなく、普段の宿題もそうでした。家に帰ったらさっさとやる。時には家に帰る前に休み時間にやってしまう事も・・。

やらなければならない事が残っているのがイヤなんですよ。それだと気になって他の事が手に付かないんです。だからさっさと片付けてしまう。
夏休みの宿題って、終業式の日に初めて知らされて渡されるものもありましたが、大抵は夏休みの10日暗い前になると各教科とも授業中に知らされたり渡されたりしていました。なのでもうその時点で宿題開始。家に帰った後は他の事など何もせず、ただ宿題を速攻で終わらせる事だけ考えていました。

なの早い時は、夏休みが始まった時点でもう宿題が終わっている事もありましたよ。
宿題なんて終わればいいんですよ。中身はどうでも。

怪しい商品(と決め付けてはいけないのかもしれないけど・・)

ネットって結構怪しい商品が売っていますよね。
何か「〇ヶ月で〇〇万円稼ぐ方法」みたいなのとか、エッチのテクニック(笑)とか、そういうのがあるというのを友人から聞きました。
特に前者はかなり怪しい感じがしますよね。

そんな中、ある意味面白いのがありました。
ナンパの台本ていう商品があるんですよ。ナンパの台本について書いてあるサイト

営業をやっている友人は「ナンパってフルコミッション営業だからね、要はさ。」って言ってました。
だからもちろん台本なんてあるわけがない。

じゃあどんな内容かというと、フローチャートらしい。
〇〇と声を掛ける⇒相手の反応A　⇒〇〇と言う　⇒相手の反応C
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⇒相手の反応D

　　　　　　　　⇒相手の反応B　⇒△△と言う　⇒相手の反応E
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⇒相手の反応F

みたいな感じで、「こう反応されたらこうすれば良い」というのがずーっと続いているチャートらしい。

いやこんなの絶対憶えられるわけないでしょ。どんだけ分岐があるんだよって。
ある程度相手の反応をまとめて扱っているのかもしれないけど、でもナンパされた側の反応なんて「嫌がられて断られる」「無視される」の2択でしょ。よっぽど人を見る目がないと、無視されても話を持って行くなんて出来ないと思うし、それが出来る人はこんなフローチャート要らないんじゃない?

そもそもさ、こんなの買おうと考える人って、ナンパってどうやればいいのか分からないわけでしょ。そんなビビッている男にナンパなんてそもそも無理なんじゃない。別にナンパ出来る男が偉いなんて微塵も思わないけどね。