ディーン・フジオカ主演「連続ドラマW HOTEL -NEXTDOOR-」第６話「プラトン」

土曜日夜のWOWOWドラマは、石ノ森章太郎名作漫画のドラマの２５年後を描いてリブート！“ホテル座の怪人”が凋落したホテル、プラトンの経営を大きく揺るがす。ディーン・フジオカ主演「連続ドラマW　HOTEL -NEXTDOOR-」第６話「プラトン」見ました。

買収計画が明らかとなり、混乱の渦にのまれる「プラトン」。従業員を集めた三枝（ディーン・フジオカ）は、買収は事実であり、プラトンは解体予定だと伝える。従業員達が抱き始めていた三枝への信頼は、反発や失望へと一転。一方、三枝は周（加藤雅也）へのある提案にわずかな望みを託す。そして、プラトン最後の日。三枝が総支配人を引き受けた真の理由が明らかになる。

なるほど、そういうおとしまえでしたか。素晴らしい❣️ホテルを売却しても、プラトン魂とプラトン社員、さらにあの木も新しい場所から新しい旅を続ける、見事な最終回でした。主人公三枝を演じたディーンフジオカの代表作になりましたね。シーズン２期待してます。

☆☆☆☆1/2