あさ散歩

ロッキーはパピーの頃のトラウマがあり
ある犬種が苦手です

朝散歩で苦手な犬種が近づいてきたのです。
脇道（袋小路だった）に逃げてその犬種が通るのを待っていたら
その犬が、袋小路の中央に立って、
こちらをずっと見ていたので、

飼い主：すみませんが、先に行ってもらえますか。

苦手犬種の飼い主：。。。

飼い主：（再度）すみませんが、先に行ってもらえませんか。

苦手犬種の飼い主：。。。。

飼い主：すみません。聞こえてますか。

苦手犬種の飼い主：行きたいんだけど、
　　　　　　　　　犬が動かないから行けないの。
　　　　　　　　　同じ犬の飼い主だったら、
　　　　　　　　　犬の気持ちわかるでしょ

飼い主は？？？でした


R：かーさんが、俺様が年だから
　　ストレスかからないように守ってくれたぜ！

でも、疲れちゃったね。
目が二重になっている　

H:にーたん、大丈夫かなぁ～

ひめちゃん、心配してくれてありがとう




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