路上は一番身近な美術館。

好奇心のフィルターを開放すると、あれもこれもが刺激的な美術館になる。
いつもの道が、ほらこんなに?...

特別展 肉筆展示室vol.02

2020-02-09 13:45:00 | 路上美術館
一人の作者さんの作品を追い続けた。
春先、入学式や入学式が終わったみんなを気遣う作品。

夏真っ盛り、猛暑に疲れる気持ちを癒してくれる作品。

厳しい残暑を吹き飛ばしてくれそうな作品。

寒い冬だって変わらず温かく見守る作品を書いてくれる。

銭湯さんの店先書画。
鑑賞と入浴はもちろんセットだ。

肉筆はいいぞ。
銭湯もいいぞ。

特別展 肉筆展示室vol.01

2020-02-09 12:13:00 | 路上美術館
肉筆は魅力的だ。
いつまでもそこにある保証はない。
一期一会の気持ちでしっかりと向き合う。

固定概念について考えさせられる作品。

手書き文字を書き込む大胆な作品。

路上をキャンバスに書かれた書。

元気よく挨拶したくなる作品。

気持ちのこもった温かい作品。

どの作品からも作者の熱が伝わる。
肉筆作品はいいぞ。

常設展 三角形はいいぞvol.02

2020-02-09 10:17:00 | 路上美術館
 三角形は寄生する。

特に「A」を好み、融合性は抜群だ。

ここにも。

超大作映画の中にも。


そして、ご飯との相性も抜群にいいようだ。




常設展 三角形はいいぞvol.01

2020-02-09 10:02:00 | 路上美術館
三角形は魅力的だ。
色々な形で視界に飛び込んでくる。

三角形の織り成す三角形。


微妙な距離の三角形。

先端を活用する三角形。


上を見ても

下を見ても三角形がいる。

「三角形を観ている。」というより
「三角形に見られている」気すらしてきた。

はじめましてのご挨拶。

2020-02-09 01:44:00 | 自己紹介
■私はこんなマニアです
路上芸術鑑賞マニアです

■マニア歴
数年前から

■きっかけ
歩いている時に何となく、好奇心のフィルターが開放されて

■魅力
別の趣味での交通手段の一部として間に挟んでいた「徒歩」が、ただの移動手段ではなく、とんでもなく楽しくなった。
散歩はいいぞ。

■今後の野望
もっと路上の声を聞きたい。