オープンハウスへようこそ

なんなんでしょう、この作品。駄作です。
これがNetflixオリジナル作品なんですねー
最後に犯人がわからないなんて…
はっきりした動機も…

なんのためにソワソワしながら見続けていたのでしょう…
だいたい警察の反応おかしくないですか？子供のイタズラ程度の話には見えないのに、怪しさを演出するだけのための演出だとしたらダメな演出ですね〜

私的に犯人は配管工。影が同じだったから。チラッと映ったのも白人でハゲっぽかったのも配管工に似てるような。

実はお母さんのストーカーだったりして。
もしくはここに元からいて、勝手に好意を抱いたか？

もしくは近所のおばさんの死んだ事になってる旦那さんとか？半地下の家族みたいに隠れて住み着いてたとか？だとしたらなぜ？

まあただオープンハウスみたいに不特定多数の人が出入りするところは住んじゃならんって話ですね〜

ジョーカー

やっとジョーカーを観る気になってみたのですが、やはり重いストーリーですねぇ

昔バットマンの映画を見た時は単純な悪と善の戦いにしか思ってなかったのですが、確かに現代のこの社会の中では彼に共感出来る部分もあるのかも。

しかしジョーカーとバットマンにこんな接点があったとは思いませんで。

はじめウェインが誰なのかわからなくて、殺されるシーンを見た時、

ああ、あの小さい子がバットマンだったのか！と気付きました。

しかもしかも、ジョーカーとバットマンは異母兄弟の可能性も？

最後にジョーカーの母の持ち物と思われる写真に、愛しい人へ、とバットマンの父のイニシャル付きで書いてあるのは、やはり⁉︎

それにしてもホアキンの演技が気持ち悪すぎて笑

はじめの頃の痩せっぽちでまともな服を着ないでくねくね踊ってるシーンが本当に不気味で。

しかしあの踊りや動きもジョーカーの格好になってやっと繋がるんですよねえ。

渇き。

正直、観なければよっかったなと…

こういうのは苦手です

まだホラーのがいいです(-_-)

だって結局主人公はサイコパスだったって理由なだけだし…

ただバイオレンス描きたかっただけなのかな？

なんか最後が夢落ちだった作品ぐらいガッカリです。

エクソダス

モーセの話です。主演はクリスチャンベールです。

ラッセルクロウのノアより面白かったです。

あの有名な海が割れるシーンも科学的で信憑性があって納得できた。

ノアの箱船は無理がありすぎて、、、あんな大きな木船作れる？とか、あんなに動物乗る？とか、、、

やっぱり神様って宇宙人のことなんだろうなあ〜

宇宙人だと思うと全ての謎がクリアーになるもの。

それにしてもラムセス役の役者さんのメイクが気になって仕方がなかった笑

やはり白人の方が中東のメイクをしているのは違和感しかない(^^;)

ラムセス役の役者さんが気になってどなたなのか調べてみた

こちらが普段のジョエルエドガートンさん

優しげな方ですね〜

これがラムセス役のジョエルさん

全然別人😱

やはり毛って偉大ですね

こちらの写真を見つけた時思わず微笑ましく思いました☺️

新聞記者

だいぶ前に観たので細かい内容を忘れてしまったが、印象的だったシーンは官僚内に、ネットで情報操作する部署がある事だった。

これはどこまでフィクションなのかがわかりませんが

実際、政府関係者が普通の人のフリしたアカウントで情報操作をしていても不思議はないな、と思ってしまう。

政治に限らないですけど…

芸能関係でも会社が雇って世論を事件から目を逸らそうとしている可能性はあるのではないかと。

たまにツイッターのトレンドのTL見てると、違うアカウントで同じ内容を少しニュアンスを変えれて投稿しているのを見かけるし…

私達はそうやって少しずつ違う方へ先導されているのかもしれない、とこの映画を観た時に感じました。

新聞記者役は韓国の女優さんだったが、韓国というと、昔観た韓国ドラマを思い出しました。

本当は40近いのに30と偽ってる男性アイドルの話で、変な噂がたつと、事務所でネットを使って批判的な世論の反対の事を色々な偽名を装い投稿する部署があった。

ラブコメディでとても面白いドラマでした。題名は確か、「ラストスキャンダル」です。

そして悲しいことに、この主演の女優さんはネットの誹謗中傷によって自殺されてしまったんですよね😢