「青春」
それは自分とは無関係の言葉。
高校=青春みたいなところが世の中にはあると思う。
しかし現実はそうではない。
これを説明するためにはまず青春とは何か定義しなければならない。
青春=恋愛
青春=友情
青春=幸せ
などが一般的な考えだろう。
幸いながら僕はぼっちではない。
などで友情はある。
勝手に思っているだけかもしれないけど。。。
それははっきりと言える。
幸せかどうかなんて正直わからない。
辛いことも楽しいこともある。
過去を振り替えって幸せと思えるか僕は正直疑問だ。
まあ幸せということにしておこう。
ポジティブシンキング。
しかしいくらポジティブでも
青春=恋愛
については否定しなければならない。
否定せざるおえない。
まず、恋愛ドラマの一話の最初の五秒にすら僕は到達していない。
もしかしたら!
と思うことすらない。
僕が鈍感なのか。
そう思うことはできない。
そもそも想像ができない。
想像でイメージできたら成功するよみたいな話を聞いたこともあるけど想像ができない。
残念なことである。
結論:僕には彼女はできない
ということで僕は大学という知らないからこそ憧れを抱くのであろう地に明るい未来があることを願い続けて生きていく。
未来の自分はどうであるか。
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