リテラシー
今の時代リテラシーはとても大切だと思う。
リテラシー(英: literacy)とは、原義では「読解記述力」を指し、転じて現代では「(何らかのカタチで表現されたものを)適切に理解・解釈・分析し、改めて記述・表現する」という意味に使われるようになり(後述)、日本語の「識字率」と同じ意味で用いられている
昨今のネット社会において莫大な情報の中に生きている私達は自分自身で考えることが疎かになっているのではないだろうか。
どうしてこのように考えるのかというと僕自身が考えることをやめていると気づいたからである。
実際、僕はネット社会だけでなく現代社会でも周りに流される性格である。
僕の先生はこう言っていた
「最近はアクティブラーニングやらなんやら話し合うことが大切です。」
はっきりとは覚えていないがこのようなことを言っていた。
大学入試でも記述問題が出題されるなど現代は意見を持つということがとても大切なのだと言うことをしみじみと、ひしひしと感じる。
今日のところはここまで
続く
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