舌噛みそうなお名前 ロサ ケンティフォリア パヴィフォリア
ラテン語 parvis (“small”) + folium (“leaf”),小さな葉という意味
ケンティフォリア はcentury 100 枚の、つまり沢山の花びらがクシュクシュしたこの系統につけられました。
ロサ ケンティフォリア よりも葉っぱが小さいのでパヴィフォリアなんですね。色も濃いピンクで丸く小さな花がたくさんつきます。ポンポンブルゴーニュという別名も。
2019年2月プティローズさんからお迎えしたばかり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/46/62b95ded8b60495d8e8976823b42afcb.jpg?1551586042)
舌噛みそうなお名前 ロサ ケンティフォリア パヴィフォリア
ラテン語 parvis (“small”) + folium (“leaf”),小さな葉という意味
ケンティフォリア はcentury 100 枚の、つまり沢山の花びらがクシュクシュしたこの系統につけられました。
ロサ ケンティフォリア よりも葉っぱが小さいのでパヴィフォリアなんですね。色も濃いピンクで丸く小さな花がたくさんつきます。ポンポンブルゴーニュという別名も。
2019年2月プティローズさんからお迎えしたばかり
Veilchenblau ファイルヘンブラウ、ブルーランブラーの実生
ブルーランブラー、ファイルヘンブラウの枝変わりで、ロゼット咲きになった
viaudはフランスの人名 marie viaud さんのバラ
ランブラーローズ、もしくはハイブリッドムルティフローラ (元は同じ)
同じく、ブルーランブラーの枝変わりでヴァイオレットも新苗でお迎えしています。本家ブルーランブラーは、また機会があれば欲しいです。