「精霊狩り」
1971年に発表された萩尾望都の作品
設定
精霊は、第三次世界大戦後、約1200年の中で現れるようになった変異種の人間である。
見た目は人間と同じだけれど、長命で何年たっても見た目が変わらず超能力を持っているがために、人間に狩られる存在になってしまった
SFマンガになるのかな?
1976年に小学館文庫で発売された時に
入手したのだけど
結婚と同時に手放してしまった
それから何年もたって、手放した漫画をいろんな形で入手してきたんだけど
「精霊狩り」だけがなぜか入手できなくて
(萩尾望都の作品集に入っていたりしたのだけど、それも手放していたし・・・)
最近になって小学館文庫「10月の少女たち」(2012年)という作品集におさまっていたみたいなのだけど、
作品集の中に入ってしまうと見落としちゃうんですよね。
アマゾンさんで探して昔の小学館文庫を手に入れてしまいました
初版第1刷
ってことは1976年物
38年前の文庫ですよ
当時は290円だったんですね
この度は本代100円送料250円の350円で買いました
自然の焼けはあるものの、中身はいたってきれい
さっそく読んでみました
なつかし~
で・・・やっぱり
きれいで夢があっておもしろい
萩尾望都さんのこの発想ってすごいなぁ。。と、ほんとうに感動してしまいます
1971年に発表された萩尾望都の作品
設定
精霊は、第三次世界大戦後、約1200年の中で現れるようになった変異種の人間である。
見た目は人間と同じだけれど、長命で何年たっても見た目が変わらず超能力を持っているがために、人間に狩られる存在になってしまった
SFマンガになるのかな?
1976年に小学館文庫で発売された時に
入手したのだけど
結婚と同時に手放してしまった
それから何年もたって、手放した漫画をいろんな形で入手してきたんだけど
「精霊狩り」だけがなぜか入手できなくて
(萩尾望都の作品集に入っていたりしたのだけど、それも手放していたし・・・)
最近になって小学館文庫「10月の少女たち」(2012年)という作品集におさまっていたみたいなのだけど、
作品集の中に入ってしまうと見落としちゃうんですよね。
アマゾンさんで探して昔の小学館文庫を手に入れてしまいました
初版第1刷
ってことは1976年物
38年前の文庫ですよ
当時は290円だったんですね
この度は本代100円送料250円の350円で買いました
自然の焼けはあるものの、中身はいたってきれい
さっそく読んでみました
なつかし~
で・・・やっぱり
きれいで夢があっておもしろい
萩尾望都さんのこの発想ってすごいなぁ。。と、ほんとうに感動してしまいます
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