動物愛護管理法 畜産や動物実験も動物取扱業の登録を義務づけてほしい。私たちは動物取扱業者登録名簿を見ることができる。誰が実験しているのか、誰が家畜を飼養しているのかを公にすることは、見えないところにいる動物を監視し、守るために必要。
動物実験「第三者評価制度が運用され始めており、自主規制でよい」という意見があるが、第三者評価制度は「動物実験は不可欠」という立場の日本学術協会が「動物実験に対する理解を促進させるため」に提言したもの。動物実験を減らしていくための制度ではない。実験動物のための制度ではない
動物虐待 懲役1年。器物損壊罪 懲役3年。動物虐待の罰則を強化すべき、また、動物に対し拷問的苦痛を与えるような虐待に対しては、より重い罰則規定が必要 #終身刑 #seiji #獄門
2010年撮影 ノルウェーの毛皮養殖場 足が1本ないキツネ 生まれてからずっと金網の上で過ごすため、足が擦り切れます。手当てをするとコストがかかるため、放置されるか、間引きされます。 pic.twitter.com/c6323sgI
羊はより多くの毛を取るため、皮膚の面積が多くなるよう、品種改良(羊にとっては改悪)されています。そのため、しわになった皮膚の間にウジが発生するのを防ぐため「ミュールジング」が行われます。 残酷です youtube.com/watch?v=KJi6od…
チーズを固める為に、子牛をし第4胃袋から取り出した「レンネット」という酵素が使われる。(微生物等から取り出したレンネットが使われることもある)嘔吐により取り出すことができないため、する必要がある。レンネットの本来の役割は子牛が母牛の乳を吸ったときにその乳を消化することです
スペインの牛祭り。怯える牛をみなで寄ってたかってなぶり殺す。これが文化? translate.googleusercontent.com/translate_c?hl… この「文化」をなくしたい方はネット署名もできます。右側の「TAKE ACTION」から #seiji
日本毛皮協会は「毛皮は真の自然保護につながる」といっていますが、毛皮の養殖・生産過程で出される大量の廃物(動物の血や内臓)や皮をなめす際の化学物質による環境破壊が指摘されています。#seiji #ohayo #news
「生態系のバランスを保つためには、人間の英知による管理(=間引き)が必要です。それが、真の自然保護にもつながるのです」と毛皮の必要性を謳う日本毛皮協会。毛皮生産過程で環境が汚染されています。no-fur.org/about/kankyo/d… #news #seiji
子牛肉(フォン・ド・ヴォーなどに使われる) やわらかいピンク色の肉にするため、子牛には鉄分給餌制限が行われる。鉄分不足を補おうと子牛が自分の尿や鉄枠、土をなめるのを防ぐため、一般的に狭い木枠(クレート)へ収容される。自由に動くことが出きないため、筋肉が発達せず柔らかい肉に仕上がる
アフリカとヨーロッパの、糞便サンプル・食物繊維の摂取量との比較結果「大腸がんは主として食物繊維の不足が原因である」 食物繊維は植物性食品にしか含まれていない。#seiji
毛皮用に養殖されるキツネ 毎日を金網の上で過ごすため、足に金網が食い込みます。骨が見えるほど損傷が激しくなってもコストがかかるため、手当てはされません。世界中の毛皮にされる動物の8割は養殖されています。 pic.twitter.com/0jaEnDEl #twitr #nofur