http://www.forest.impress.co.jp/docs/serial/shumatsu/20160325_749709.html
(ANGEL WHISPERは記事の真ん中あたり)
<一部抜粋>
しかしながら、描かれるストーリーは今あらたにプレイしても新鮮で、特に終盤で明かされるとある設定は、SNSとクラウドの時代である今だからこそ、“そういうこともあり得るのかもしれない”と納得感を増す内容だ。一方で、作中で作るゲームはそのタイトル通り、1999年頃にブームとなった恐怖の大王アンゴルモアをモチーフとしており、人によっては懐かしく感じられるかもしれない。
ある大きな陰謀の存在を察知し、ゲーム作家として、そして一人の人間として、作品と仲間のために立ち向かっていく由島の姿も胸が熱くなるもので、人間ドラマとしても読み応えのある作品となっている。
――――――――――――――――
窓の杜さんにはいつも非常に丁寧にゲームをプレーいただき、このまま説明文に使いたいような記事を書いてくださり、感謝です。「緋染めの雪」や「人形の傷跡」についても触れていただいています。今回自作ゲームフェスに初めて提出して、窓の杜賞を頂いたので、また書きたいと思います。
http://www.child-dream.net/
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