私が好きそうだと熊木氏が紹介してくれたポルトガルのバンド「The Moon And The Nightspirit」にハマる。
— Mysta『千里の棋譜』公開中 (@dollq) 2016年11月18日 - 10:34
あさイチで俳優の生瀬勝久さん、「本番は入念な準備をした上で一度だけで収録したい、リハは繰り返してもよいが、本番をリテイクすると自然さや集中が失われるので」、これは台詞を書く時も同様で本来はあれこれ推敲するより登場人物になりきり気持ちを高めて一度で書くべきなのだろう
— Mysta『千里の棋譜』公開中 (@dollq) 2016年11月18日 - 10:37
ただ、一回で台詞を書くにはプロットや設定、人物の感情その他、全てが細密に決定しそれらを全て頭に入れておく必要があり、それが難しい。だが、役になり切る一流の役者の演技が心を打つのと同様にそれをやらないと心を打つ台詞は書けないだろう。そういう状態に持っていくための努力をしなければ。
— Mysta『千里の棋譜』公開中 (@dollq) 2016年11月18日 - 10:43