将棋王座戦の第一局羽生王座まさかの互角以上の局面で投了。受けなしと錯覚しての投了だがタイトル戦では珍しい。それ以前の勝ちを確信したっぽい所から決められないのも意外だったが、それ以上に中村太地六段の1分将棋での粘りが凄かった。長かった羽生時代から群雄割拠の時代到来か
— Mysta『千里の棋譜』完結! (@dollq) 2017年9月6日 - 11:29
新作RPGレイ、半月スランプですね~。発想が湧かない→凹む→更に進まないという悪循環になるので何かやり方を変えるか、無理にでも進めて少しずつ流れを得るか…昔の吹奏楽部の恩師はゴキゲンに演奏しろとよく言ったが、仕事も上機嫌でやらないと。発想が湧くと逆に上げムードになるのですが…
— Mysta『千里の棋譜』完結! (@dollq) 2017年9月6日 - 11:37
@ClariS03914897 40代後半はどの先生も成績が落ちる時期なのでいよいよその時という気もしますね…。逆に今も若手の挑戦に相対しているのが凄いと思います。
— Mysta『千里の棋譜』完結! (@dollq) 2017年9月6日 - 12:53