長男家族に続いて長女家族 あわせて総勢８名３匹
みぃ～んな 帰ってしまったよ
残ったのはウミウが ぽつんと・・・
きょうの海岸散歩は アレックスと・・・
新しく家族の仲間入りした クッキー
アクアも埼玉に行っちゃって
これからは 夫婦とワンコ２匹
あっ！ あと２週間足らずで また新しい家族が増えるんだっけ
アースくん ２２日目になったよ
もう走り始めたんだって
夕べは 北海道から送っていただいた
今年最初の 採りたて 毛ガニを 食べちゃったよ
オホーツクの流氷の下で育った 天下一品
こんなにおいしいもの食べちゃって いいのかな
ごちそうさまでした
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アクアちゃんが寂しがっていないか心配です。
もはや静岡犬になっていると思いますから。
アース君いいなあ～、羨ましいなあ～。
でも22日＋14日=36日では早すぎませんか？
この社会化期は相手が生物でも無生物でも、出会った対象にひたすら興味を持って接する時期だといわれています。
アースの場合、母親からの授乳が完全に終了し離乳食に慣れたこの時期に親元から離し、新しい環境に慣れさせます。
できるだけ早いうちに多くの犬や人と多くの場所に慣らすことで社会化を進めようと考えています。
母親から３５日程度で離してしまうことが一概に早過ぎると判断するのではなく、子犬が成長していくにあたり具体的に何が大事なのかを真剣に考えた末の結果なんです。
そのせいでウンチ、おしっこのしつけはできておりそそうしたことは一度もありませんでした。
ただサラちゃんとダルの姿を見ると羨ましいなっと思いました。短い犬生でお母さんと過ごすのはたった６０日位ですものね。それさえも許されないのがブリダーさんの世界なんだと最近知った次第です。
そういえばピレニーズのハチもペットショップで１ヶ月位で売られていました。そのせいかパピーの頃はお腹が直ぐ緩くなる子でした。
ジュニアも３０日位に会いにゆき６０日以降の引き取り日まで待ちどうしかったのを記憶しています。
ブリダーさんがアップしてくれるブログの映像を毎日見て楽しみにしていました。
初めて知りました。
優しいアレックスもいるので親代わりになってくれて心配ないのかな。
母親の愛情を十分受けないと社会性に欠けると言うのは私自身がそうなので(笑)
でも、その寂しさをやわらげてくれるアレックスやクッキーの存在はかけがえのないものですね。
アレックスがちょっとかわいそうなくらい静かになってしまったのが気になります。
やはり彼なりにアクアの喪失感というものを感じているんでしょうか。
デーンに限らずすべての子犬にいえることなんですが、生後６０日以上経過しなければ母犬から離してはいけないというルールには確たる根拠はないと思います。
乳離れしたあと、社会化期（４週齢～１３週齢）が継続しているうちに、母犬と飼い主が協同して、
「よくない行動をとった子犬に適度な罰を与え、自分（子犬）より強い個体（飼い主）に素直に従順することを学習させる」
ということが大事ではないのかなと思います。
一般的には「母犬と飼い主が協同して・・・」という行為はできませんから、飼い主が主体で訓練することになると思います。
さいわいなことに我が家は母犬に代わるべく温厚なアレックスが存在していることもプラス要因になるのかもしれません。
４月１６日にアースを引き取ってきますので、今後の成長をあたたかく見守っていただければと思います。
こたろうさんもご存じのイチカワの出身の子ですから、今から気合を入れています。
血統の直近には「トラノスケ」「トップ」がいるんですから、こいつはどうなることやら・・・