阪神牝馬はあんな超スローペースになるとは…。
9Rの1000万下より0.7も遅い、、、
このあいだのハイランドピークといい、これだから横山は買いにくい。
なんとか気持ちを切り替えてG1へ。
ラッキーライラックが最内枠へ入ったことで、馬券外へ飛ぶ可能性も浮上しました。
今回は1番人気が飛ぶという波乱も込みで予想します。
今日の阪神牝馬で乗っていた騎手も多いので、明日はスローペースにはならないはず。
平均〜ハイペース、そうなれば
◎トーセンブレス
新馬戦を見たときにかなりのインパクトがあり、こいつはG1勝つやろなー!と思ったほど。
平均以上で流れれば前走同様この馬の末脚を発揮できるはず。
近年はラッキーライラックと同じ
アルテミスS→阪神JF→チューリップ→桜花賞
が桜花賞の王道ローテになっていますが、トーセンブレスも前走は輸送を考慮して関東でのレースを選んだが、
アルテミス→阪神JF→フラワーCというローテで、アルテミスでは1番人気、阪神JFも4着。
それでいて単勝40倍付くなら狙うしかありません。
中山巧者の可能性はありますが、中山で走れるなら阪神も得意なはず。
対抗
○ラッキーライラック
触れるまでもありませんが、黄金ローテを無敗で3戦連続上がり最速。
馬券外に飛ぶ要素はほんとに枠以外なにもないように思うが、1枠の成績があまりに悪いので嫌ってみます。
あと、俺の勝手な信念だが、クラシックでは無敗というのが不安要素でもある。
▲リリーノーブル
前走はマウレアに及ばず3着でしたが、マウレアはクイーンCを叩いてのチューリップ賞だったのに対してこの馬は休み明け。今回はこちらが先着する。
▲アーモンドアイ
ジェンティルドンナ、マルセリーナ、ジュエラー、ダイワスカーレット
シンザン記念で馬券に絡んだ牝馬は、桜花賞を100%勝っているデータあり、本来ならこの馬が本命なのだが、上記の4頭はいずれも関西馬。
それに今回はシンザン記念2着のツヅミモンも出走しており、関東馬でもあり、この馬が勝つデータは崩れそう。
ただ、シンザン記念ではなかなかのインパクトを残しての勝ち方だったので、もう一度あの脚を使えるなら頭まである。
大穴で
☆アンヴァル
メンバーが弱かったとはいえ、2走前の福島2歳Sでは、持ったまま圧勝という、かなりのインパクトのある勝ち方。
前走のフィリーズレビューでも本命にしたが、これまでとは打って変わって後方から内を捌いて4着。
今日職場でアンヴァルの話をした時、「え!?まじですか?距離持たないでしょ、絶対ないですよー!」と言われました。
たしかに馬柱だけ見るとそう思うかもしれませんが、前走は外差し2頭に差されましたが、この馬もかなり強い競馬をしています。
フィリーズレビュー組の成績がいまいち
マイル未経験、距離不安
藤岡親子
という不安はたくさん有りますが、フィリーズレビュー組で1番強い競馬をしているのは間違いなくアンヴァルです。
単勝万馬券っぽいので狙ってみます。
相手
△アンコールプリュ
△レッドサクヤ
△スカーレットカラー
△デルニエオール
△フィニフティ
△マウレア
3連単フォーメーション
◎→○▲→○▲△
○▲→◎→○▲△
○▲→○▲△→◎
100点を少しだけ少しだけオーバーしますが、
36×3
計108点
9Rの1000万下より0.7も遅い、、、
このあいだのハイランドピークといい、これだから横山は買いにくい。
なんとか気持ちを切り替えてG1へ。
ラッキーライラックが最内枠へ入ったことで、馬券外へ飛ぶ可能性も浮上しました。
今回は1番人気が飛ぶという波乱も込みで予想します。
今日の阪神牝馬で乗っていた騎手も多いので、明日はスローペースにはならないはず。
平均〜ハイペース、そうなれば
◎トーセンブレス
新馬戦を見たときにかなりのインパクトがあり、こいつはG1勝つやろなー!と思ったほど。
平均以上で流れれば前走同様この馬の末脚を発揮できるはず。
近年はラッキーライラックと同じ
アルテミスS→阪神JF→チューリップ→桜花賞
が桜花賞の王道ローテになっていますが、トーセンブレスも前走は輸送を考慮して関東でのレースを選んだが、
アルテミス→阪神JF→フラワーCというローテで、アルテミスでは1番人気、阪神JFも4着。
それでいて単勝40倍付くなら狙うしかありません。
中山巧者の可能性はありますが、中山で走れるなら阪神も得意なはず。
対抗
○ラッキーライラック
触れるまでもありませんが、黄金ローテを無敗で3戦連続上がり最速。
馬券外に飛ぶ要素はほんとに枠以外なにもないように思うが、1枠の成績があまりに悪いので嫌ってみます。
あと、俺の勝手な信念だが、クラシックでは無敗というのが不安要素でもある。
▲リリーノーブル
前走はマウレアに及ばず3着でしたが、マウレアはクイーンCを叩いてのチューリップ賞だったのに対してこの馬は休み明け。今回はこちらが先着する。
▲アーモンドアイ
ジェンティルドンナ、マルセリーナ、ジュエラー、ダイワスカーレット
シンザン記念で馬券に絡んだ牝馬は、桜花賞を100%勝っているデータあり、本来ならこの馬が本命なのだが、上記の4頭はいずれも関西馬。
それに今回はシンザン記念2着のツヅミモンも出走しており、関東馬でもあり、この馬が勝つデータは崩れそう。
ただ、シンザン記念ではなかなかのインパクトを残しての勝ち方だったので、もう一度あの脚を使えるなら頭まである。
大穴で
☆アンヴァル
メンバーが弱かったとはいえ、2走前の福島2歳Sでは、持ったまま圧勝という、かなりのインパクトのある勝ち方。
前走のフィリーズレビューでも本命にしたが、これまでとは打って変わって後方から内を捌いて4着。
今日職場でアンヴァルの話をした時、「え!?まじですか?距離持たないでしょ、絶対ないですよー!」と言われました。
たしかに馬柱だけ見るとそう思うかもしれませんが、前走は外差し2頭に差されましたが、この馬もかなり強い競馬をしています。
フィリーズレビュー組の成績がいまいち
マイル未経験、距離不安
藤岡親子
という不安はたくさん有りますが、フィリーズレビュー組で1番強い競馬をしているのは間違いなくアンヴァルです。
単勝万馬券っぽいので狙ってみます。
相手
△アンコールプリュ
△レッドサクヤ
△スカーレットカラー
△デルニエオール
△フィニフティ
△マウレア
3連単フォーメーション
◎→○▲→○▲△
○▲→◎→○▲△
○▲→○▲△→◎
100点を少しだけ少しだけオーバーしますが、
36×3
計108点