気まぐれな花のささやき

思い出をそこはかとなく綴ります

佐度の恋唄

2013年10月26日 | Wedlog






「さど~え~ さど~えと 流れる~雲に~ わたし~の こころ~
はなれて~四十九里  小木港は波の果て~あなたにあいたい~ 声をしのんで 啼くちどり~   」

編みがさを持ち しっとりと曲にのって 切ない女ごごろの気持ちで踊ります (全然女心がつかめませんわ)




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