京都、南禅寺へ。。どしゃぶりの雨の中編。。

今回は、どしゃぶりの雨の中を歩いた南禅寺より、お届けします。。

今まで撮影した中では、最高に雨に濡れたショットです。。


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こんなに、雨に濡れて、、この先どうなるのでしょう。。。でも、、向こうに見えるは、美しい紅葉。。

これは、、撮らないで帰れるものかぁ～～。。。次回もご覧下さいね。。。

高台寺。。そして圓徳院へと。。。

今日は、寒波の影響で、、師走らしい冷え込みとなりましたね。。

しかし、いきなりの寒暖の差は、身体にこたえるかも。。です。

インフルエンザもちらほら流行りだしたとか、耳にしますが。。。

どうぞ、皆様、風邪をひかないように、気をつけましょうね。。

今回、高台寺のライトアップより、竹林と豊臣秀吉の妻、北政所ねね終焉（しゅうえん）の地である圓徳院の庭園のライトアップもお届けします。。

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3.かぐや姫が出てきそう～～



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5.門をくぐると、圓徳院のお庭へと進みます。。



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15.癒しの表情ですね。。

高台寺、そして‥ねねの道も訪ねました。。

1.圓徳院『方丈前庭』のライトアップです。。



2.観月台です。。 書院と開山堂（北政所の持仏堂だったもの）を結ぶ屋根つき廊の途中にある小規模な建物です。
　ここから、北政所は亡き秀吉をしのびながら月を眺めたと言われています。




3.遺芳庵 です。。方丈・書院の背後にある田舎屋風の茶室で、近世初期の茶人・灰屋紹益が夫人の吉野太夫をしのんで建てたものだそうです。
一畳台目の小規模な茶席で、吉野窓と称する、壁一杯に開けられた丸窓が特色であるとか。。




4.臥龍池です。。正面の橋の様な物が臥龍廊（がりょうろう）です。
　臥龍廊（がりょうろう）は開山堂と霊屋（おたまや）を結ぶ階段で龍の背に似ているところから、名前がついたそうです。。




5.高台寺東側、奥の一番高まったところに、傘亭（北側）があります。。
　




7.時雨亭です。。傘亭の南隣にあり、傘亭との間は屋根付きの土間廊下でつながれています。
珍しい2階建ての茶室で、2階南側の上段の間は、柱間に壁や建具を設けない、吹き放しとなっています。
傘亭同様伏見城からの移築とされ、千利休の作、秀吉好みと伝えられています。





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9.時雨亭から、もどる途中の竹林のライトアップも幻想的です。

京都、高台寺のライトアップに魅せられました。。

今回は、石山寺の茶店の方のお奨め情報により、訪れた京都、高台寺の紅葉のライトアップをお届けします。。

こちら、高台寺は、豊臣秀吉の正室である北 政所（高台院）が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院です。。

石山寺同様、当時の様子を想像しながら、、鏡のように水面に映し出された紅葉を見ていますと、

時の流れが、止まって、その時代にタイムスリップしたようでした。。

どうぞ、、水面に映し出された神秘的な絶景をご覧下さい


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紫式部の源氏物語。。光源氏ゆかりのお寺、石山寺へ行ってきました。。その5

ここ石山寺は、紫式部が源氏物語を書き始めた、すご～～いお寺だったのです



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5.果たして、ここは‥




6.そう紫式部様が、筆を持って、、源氏物語を今まさにお書きになさろうと。。。




7.貴重な体験をしました。。しっかり、、見てきましたよ。。

　あの源氏物語をここで、、お書き召されたのですから。。。




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来年３月に、博多のキャナルシティ近くのぽんプラザにて

公演をする予定の『葵上』のお稽古の最中に、、この地に来ることが出来たのですから。。。

自分にとっても、、驚きと感動の１日となりました

紫式部の源氏物語。。光源氏ゆかりのお寺、石山寺へ行ってきました。。その４

今日から１２月ですね。。

昨日までは、暖かい日が続き、１１月としては、、記録的に暖かい日が多かったようです。。

何かと慌しくなる師走。。

体調にに気をつけて、、乗り切りたいものですね。。

しつこいようですが、、今回も石山寺よりアップさせて下さいね。。


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