おはようございまつだです
今朝の妄想
ゆうちゃんおはよう
ゆうちゃんと一緒にいるとお店の買い付け勉強になるわ
^_^
いやいや…エイミィ~の商品選定は、センスあってええと思うで〜
ゆうちゃんこれも可愛でしょ?
でもゆうちゃんなら、お茶の子さいさいで作ってしまいそうねw
現実世界に戻りますが、聖子ちゃんのFeliciaの商品選定は、
全て聖子ちゃんご自身
歌手活動しながら、主婦して、事務所とお店の経営まで
やはりエイミィ~ですねw
た~こ頑張るんば!帰山夕子ガンバルンバ!w
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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月夜のDancing Beat
アルバムPrecious Momentの7曲目
作詞:Seiko Matsuda
作曲:川上明彦
編曲:大村雅朗
1989年11月15日発売
アルバムPrecious Moment
前作『Citron』(1988年5月11日)から、約1年7か月ぶりのリリース。結婚・出産による休養中でもアルバムのリリースはコンスタントに続けていたため、1年半を超えるブランクはデビュー以来初めてある。先行シングル『Precious Heart』を含む。
デビューから所属していた芸能事務所「サンミュージック」を離れ、個人事務所「ファンティック」を構えた時期である。
長年担当音楽プロデューサーであった若松宗雄さんが営業統括部長に異動したため担当を離れ、これまで若松さんの下でディレクターとして活動していた佐藤洋文さんが新たに音楽プロデューサーに就いている。
作詞家・松本隆さんを離れ、聖子ちゃんご自身で作詞を担当し始めた初アルバム。大村雅朗さ?以外全て初めて組む作曲家で、心機一転を図った制作コンセプトが窺える。
初回生産分は三方背BOX仕様。中身はデジパック。
アルバムPrecious Momentの7曲目の曲ですが、まさかのWho's That Boyを途中で入れてきましたし、
アメリカ進出に向けて、活動していた時期でもありましたので、本場仕込みのダンスも披露…
これからの聖子ちゃんどうなっていくのだろうというワクワク感もありましたね。
聖子ちゃんご自身からもそれが伝わってきましたし、観ている私まで楽しくなりました。
この時期の聖子ちゃん、いろいろバッシングもされてましたが、本人はそれどこれではなく、
もっと違う次元を見ていたと思いますね。
そして、今の聖子ちゃんもそう…いつも我々の先を見ている聖子ちゃん、凄い人です。
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ぴよっ