おはようございまつだです
今朝の妄想
のりたま、時間旅行…昭和へ、タイムトラベル
ゆうちゃんありがとう
やっぱり昭和時代は、楽しいね!
ゆうちゃん又連れてってね
現実世界に戻りますが、平成は初期のバブル期は楽しみましたが、
その後の景気後退
私自身もいろいろ大変な事もありました。
そして、期待していた令和
今はというと閉鎖的で分断された世の中
ほんと息苦しさも感じますね。
もしタイムトラベル出来るなら昭和に戻りたい気分です。
でもそんな事も無理。
聖子ちゃんじゃないですが、今の置かれた状況に対応していかねばですし、
今の自分を好きにならねばです。
過去は過去…
今どうやって生き抜いていくのか?それが大切かな?と思っています。
聖子ちゃんを見習わねばです。
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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天国のキッス
作詞:松本隆
作曲・編曲:細野晴臣
1983年4月27日にCBS・ソニーからリリースされた13枚目のシングル。規格品番:07SH 1289(レコード)1989年には8cmCDとして、2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCDとして再びリリースされている。
近藤真彦さんの「真夏の一秒」と同日に発売となり、当時のトップアイドル同士の直接対決として話題を集めた。1983年5月9日付のオリコンチャートでは「真夏の一秒」が初登場1位を獲得、本作は2位と敗れた格好になった。ただし、翌週には逆転して本作が1位を獲得しており、累計売上枚数でも本作の方が上回っている。
聖子ちゃん2作目の主演となった東宝映画「プルメリアの伝説 天国のキッス」の主題歌。
作曲として、聖子ちゃんの楽曲の作詞を多く手掛けていた松本隆さんの指名で、はっぴいえんど以来の盟友である細野晴臣さんが起用された。細野さんは当時YMOでテクノポップに取り組んでおり、本作においてもそれを反映された、転調を繰り返す実験的なメロディを意図的に制作した。この転調については、同じく聖子の曲を多く作曲していた松任谷由実さんが「技巧的な難曲」と評価している。
前年に放送された日立製作所の企業CM「Interface」(細野さん本人が出演)用に細野が制作したインスト曲がモチーフとして用いられた。
「extra version」はボーカルは同じであるが、サビの部分にコーラスが入るなどの違いがある。
当時細野が在籍したYMOはチャート1位を狙うと宣言して「君に、胸キュン。」を発表したが、細野さんが作曲・編曲を手掛けた本作に阻まれオリコン最高位2位に留まった。
松本さんは『佐野元春のザ・ソングライターズ』(NHK 2009年8月15日放送)において、「天国のキッス」が松田聖子プロジェクトにおける最高傑作であったと自認している。なお、最高傑作というのはその時々の気分によって変わるもので、別に断定したわけではないと、後にこの発言を補足している。
中音域の歌であるため、夜のヒットスタジオやザ・ベストテンを始めとする生演奏番組では、キーを上げて歌っていた。
歌謡ステージ
1986年4月8日から1988年3月15日までNHK総合テレビで、毎週火曜日20:00 - 20:45に放送された音楽番組。
『NHK歌謡ホール』の後を受けて登場した歌謡曲・演歌系の音楽番組。全国の視聴者からのリクエストに基づいて構成・演出する新形式の番組で、人物リクエスト、話題リクエスト、思い出リクエストなどのコーナーで綴る。
会場はこれまで同様NHKホール(生放送、一部地方からの回あり)。司会は『NHK歌謡ホール』に引き続き、千田正穂さん(当時NHKアナウンサー)が担当した。
1987年の歌謡ステージでの映像ですが、
Starwberry Timeの衣装で歌うのは貴重ですね。
それも衣装と歌がピッタリはまってる感じがしております。
薄いピンクの春らしい衣装と合ってますよね
そして可愛い~~
薄化粧の聖子ちゃん、最高です
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ぴよっ