おはようございまつだです
今朝の妄想
ゆうちゃんおはよう
あれ〜?のりたま!髪の毛、ぐちゃぐちゃになってるやんw
ちょっと待ってて!ゆうちゃん
今、セットしてるからね
お待たせ
お〜超絶可愛い〜〜
現実世界に戻りますが、男の私は、朝起きて髪の毛も1分あれば、セット出来るのですが、
女性は、朝から、朝ご飯作り、仕事へ行く人は、お化粧に髪の毛のセットまで
女性って大変なんだなあと思いますね。
でも綺麗でいたいという気持ちがらあるからこそ出来ているのでしょうね。
いつも、清潔にしている女性は、普段からきっちりしてるのだなあと感じたりもします。
男性もそう…
最低限の身だしなみには、気をつけたいとは思います。
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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瞳はダイアモンド
作詞:松本隆
作曲:呉田軽穂(松任谷由実)
編曲:松任谷正隆
1983年10月28日発売
聖子ちゃんの楽曲としては、本格的な失恋ソングである。
本作発売時、前作「ガラスの林檎」がB面「SWEET MEMORIES」の好評を得て両A面シングルとしてロングヒットしており、本作と併せてオリコン週間シングルチャートの1位・2位を独占した。本作も当初は「瞳はダイアモンド」の単独A面だったが、再プレス盤以降は両A面としてジャケットの文字部分が変更されたセカンドスリーブ仕様で発売されて両曲のフォントが同じ大きさになった。
TBSザ・ベストテンでは、自身最長となる8週連続1位を記録した。
本曲の後に発売されたオリジナルアルバム『Canary』は、アルバム全曲を英語タイトルで揃えるため両曲とも英語タイトルで収められた。「Diamond Eyes」
中川右介さんは、作詞担当の松本隆さんは、かねてから演歌の主流である「悲恋モノ」に対して「自虐的だ」と否定的であったが、本作であえてそれと同じ粗筋の歌詞を書いたことを指摘する。その上で、自虐的でなく「ドライで軽い」、アイドル・ポップスという新たな歌謡曲の地平に立ったうえで、あえて「自己肯定的な失恋」を歌にした本曲を、「松田聖子が1983年に到達した地平だった」と評している。
41歳になってからのSWEET MEMORIESも良いものですね。
バラードに深みもあり
そして衣装もセクシーで妖艶
ほんとお似合いです。
何もかもがドストライク過ぎます
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ぴよっ