2025年令和7年、昭和100年新年明けましておめでとうございます。
今年もたくさんの聖子ちゃんをアップしていきたいと思います。
このブログ、You Tubeチャンネル共に宜しくお願いします。
1994年の聖子ちゃんからの年賀状w
そして、今年初めての妄想をさせて頂きますw
エイミィ~との新年ドライブ楽しいもんやなぁ~…寝顔も可愛い~~
ゆうちゃん新年のドライブどこへ連れてってくれるの?楽しみ
エイミィ~大好きな海辺やで~~
ゆうちゃんありがとう
現実世界の戻りますが、聖子ちゃんも新年は気持ちを切り替えてどこかへお出かけになられてるのでしょうか?
ドライブとは…
私もせっかくなので初詣がてらに、ドライブも良いのかな?と思っております。
皆さんは新年のご予定は?
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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チェリーブラッサム
作詞:三浦徳子
作曲:財津和夫
編曲:大村雅朗
1981年1月21日発売
「チェリーブラッサム」の作曲は前3作のシングルを担当した小田裕一郎さんから財津和夫さんに変更となった。これに関しては「2年目のジンクス」を考慮したわけではなく、「新しいことに挑戦する冒険心が良い作品を生み出す」という考えの基に、常に最善の仕事をし続けた結果だと若松宗雄さんは答えている。財津さんは本曲のメロディーについて、「従来の歌謡曲と比較して"新しくはないが進んだメロディー"をつくろうとした」とコメントしている。
ニューミュージックに馴染みがなかった聖子ちゃんは、それまでの所謂アイドルらしい曲調とは異なる本曲に戸惑い、最初は歌うことに難色を示した。若松宗雄さんの「必ず売れる」という説得により納得するも、複雑なメロディーに苦労し、聖子ちゃんとしては初めてレコーディングが2日間に及んだ。「これで自分は終わった」と思うほど不安を抱えていたが、結果としてこの曲はヒットし、認識を改める機会になったという。そしてその後は自分も好きな楽曲になったと、後のインタビューなどで答えている。
曲名が「チェリーブロッサム」ではなく「チェリーブラッサム」であるのは若松さんが長調的で似合うと考えたからとされる。なお、曲中に「チェリーブラッサム」や「桜」を意味する言葉が全く含まれていないのも本曲の特徴である。
2025年昭和100年令和7年一発目は、やはりこの曲かな?と思いアップさせて頂きました。
めでたく明るい気持ちになれたのでは?ないでしょうか?
この映像はYou Tubeではブロックされた映像なのでニコニコ動画経由
2008年46歳聖子ちゃん
お綺麗ですよね。
そして、歌の方も円熟味も増し
このチェリーブラッサムもお気に入りです。
見惚れてしまいます
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ぴよっ