WAVEラプターが行き渡るにつけモデラー間で盛り上がる葉巻腕への欲望。
ワシもつられて挑戦して見ました。
今までのイメージから基本のSAFS腕に盛る印象から削り込みで行けるとの情報に後押しされてスタート。
まずは幅ましと思ったが、間接や腕のBOXをどうするかでしばし検討。
トキハマジローさんがプラ板を巻いて工作された記事を見て、プラ板巻き方に決定。
円筒部分だけ覆うように25~30mm幅の0.5mmプラ板帯を切り出してコントロールBOXを避けるようにMr.セメント流し込みで接着。
プラ板は、接着前にRに馴染むよう丸棒などで癖をつけ、馴染みの良さそうなところをカットして切り払り。
この行程が実は、一番面倒。
カステン版A8/R8の腕を参考に後はひたすら削りこむのみ。
削り込みの道具は、WAVEさんのヤスリスティック#400とタミヤの大型金属ヤスリ。
ヤスリスティックで軽く削るあたりをつけて大きく削り込む際に金属ヤスリの細目で時間短縮。
何度か繰り返して好みの形まで削り込みます。
削り込みの行程で肘の段差は、黒い瞬着のような高粘度の瞬着パテを盛って修正。
ワシは、HIQさんで買った瞬間クリアパテを使用。
BOXから肘への段差は、最初に使ったRをつけたプラ板を瞬着パテで接着。
好みの形になったところで、手首に筋彫り。
今回は、ヤスリスティックにデザインナイフの刃を載せたものをゲージにけがいてからエッチングソーなどで調整しました。
これでなんちゃって葉巻腕が完成しますが、実は、葉巻腕のBOX位置は、ノーマルと位置が違うようなので、ポリキャップを外した位置で肘を切り離し再接着、再成形。
腕内部のポリパーツの回転軸が死にますが、上腕側のボールジョイントが効いてるので問題なし。もともと肘周りに隙間なく、余り有効に機能してないしね。
ワシもつられて挑戦して見ました。
今までのイメージから基本のSAFS腕に盛る印象から削り込みで行けるとの情報に後押しされてスタート。
まずは幅ましと思ったが、間接や腕のBOXをどうするかでしばし検討。
トキハマジローさんがプラ板を巻いて工作された記事を見て、プラ板巻き方に決定。
円筒部分だけ覆うように25~30mm幅の0.5mmプラ板帯を切り出してコントロールBOXを避けるようにMr.セメント流し込みで接着。
プラ板は、接着前にRに馴染むよう丸棒などで癖をつけ、馴染みの良さそうなところをカットして切り払り。
この行程が実は、一番面倒。
カステン版A8/R8の腕を参考に後はひたすら削りこむのみ。
削り込みの道具は、WAVEさんのヤスリスティック#400とタミヤの大型金属ヤスリ。
ヤスリスティックで軽く削るあたりをつけて大きく削り込む際に金属ヤスリの細目で時間短縮。
何度か繰り返して好みの形まで削り込みます。
削り込みの行程で肘の段差は、黒い瞬着のような高粘度の瞬着パテを盛って修正。
ワシは、HIQさんで買った瞬間クリアパテを使用。
BOXから肘への段差は、最初に使ったRをつけたプラ板を瞬着パテで接着。
好みの形になったところで、手首に筋彫り。
今回は、ヤスリスティックにデザインナイフの刃を載せたものをゲージにけがいてからエッチングソーなどで調整しました。
これでなんちゃって葉巻腕が完成しますが、実は、葉巻腕のBOX位置は、ノーマルと位置が違うようなので、ポリキャップを外した位置で肘を切り離し再接着、再成形。
腕内部のポリパーツの回転軸が死にますが、上腕側のボールジョイントが効いてるので問題なし。もともと肘周りに隙間なく、余り有効に機能してないしね。