変な夢

映画みたい、、、

桑田佳祐を追いかけ捕まえる夢
知らない二人の男の人に取り押さえてもらう
懐かしい実家の近くの歩道沿いにある倉庫
桑田佳祐は足の自由を奪われてるのに
なぜかニコニコしている

飛行場？
ピストル？で打たれた
弾は丸くなく細長く鋭利なもの
痛さは注射程度か、、
私の前に前に何人か打たれているみたい
犯人？やピストル？は見えない
打たれたという事実だけを受け止めている
普段着の白いフリースの左胸のところ
ピンポイントで赤くなる
玉三郎が私に向かってくる
私の血をついたところに口をつけようとしている
慌てて私は後ずさりして逃げる
なんかあまりいい気持ちがしていない

なぜか怪我したのは私でなく
玉三郎に変わっている
それでも私は必死に逃げて
雑然とした屋内市場を目指して走っている
玉三郎は入院しても自分の輸血の血を飲むのかな、、
と考えながら走っている

そしてまた さっきの歩道
今度は孫？を寝かしつけている
大きい孫は寝たが乳飲子は寝ない
抱っこして真っ暗な裏道を通ると寝付く
布団にはみんなもう寝ている
別の場所に布団があったので
そこに寝かせた
子供の頃の従兄弟？他の家族？
みんなもう寝ている
私は孫の隣に横になる
私も寝ようとおもっている