
「プレイバック・ファイターズ2006」結果発表もいよいよ最終回となりました。これまでの結果をまだご覧になっていない方は、まず下のリンク先からどうぞ。
・ その1(0.~2.)
・ その2(3.)
・ その3(4.~5.)
・ その4(6.~7.)
・ その5(8.)
それでは発表に戻りましょう。まずはこちらの質問からです。
9.ファイターズ以外で、今年表彰したいチーム・選手を挙げてください。(それぞれ1チーム・1人)
ファイターズ以外で今年よく頑張ったチームと選手を選んでいただきました。最初はチーム編から見ていきましょう。
【第1位】 中日ドラゴンズ(21票)
【第2位】 福岡ソフトバンクホークス(16票)
【第3位】 西武ライオンズ(5票)
【第4位】 東北楽天ゴールデンイーグルス・阪神タイガース(4票)
【第6位】 WBC日本代表・千葉ロッテマリーンズ(3票)
【第8位】 La newベアーズ(2票)
【第9位】 東京ヤクルトスワローズ・讀賣ジャイアンツ・広島東洋カープ(1票)
なんか、色がややこしくなって済みませんorz
まず第1位に選ばれたのはセの優勝チームドラゴンズでした。球史に残る阪神の猛追を振り切っての優勝は、まぎれもなく表彰されるに値するものです。
第2位は3年連続でプレーオフ第2ステージに進出したホークス。今年はシーズンこそ3位だったものの、プレーオフ第1ステージでは松中がそれまでの悪夢を振り払う大活躍。鷹の誇りを見せつけました。
第3位はファイターズがパで唯一負け越したライオンズ。豊田が抜け森が抜けたら、なんと小野寺がクローザーで大活躍。松坂が抜ける来シーズンもきっと若手が台頭してくることでしょう。
第4位は2年連続最下位ながらも随所に成長を示しつつあるイーグルスと、一時は9ゲーム差まで引き離され、直接対決で叩かれながらも這い上がってドラゴンズを追い詰めたタイガースでした。
以下第6位以降と続きますが、WBC日本代表とLa newベアーズがランクインしたところにプロ野球の国際化を実感します。
では、続いて選手編です。
【第1位】 斉藤和巳(ホークス・37票)
【第2位】 松坂大輔(レッドソックス・4票)
【第3位】 山本昌(ドラゴンズ・2票)
【第4位】 小野寺力(ライオンズ)・松中信彦(ホークス)・諸積兼司(マリーンズ)・平野恵(ウミウシ)・飯田哲也・田中将大・鉄平(以上イーグルス)・福留孝介・井端弘和・川相昌弘・川上憲伸・奈良原浩・(以上ドラゴンズ)・藤川球児・下柳剛(以上タイガース)・李承☆(☆は火へんに華、ジャイアンツ)・黒田博樹(カープ)・レイボーン(La newベアーズ)・田口壮(カージナルス・1票)
カズミ圧勝!!2位以下を全く寄せつけず、ぶっちぎりで第1位に輝きました!
しかし、レギュラーシーズンの活躍、そしてプレーオフでの奮闘を考えれば、これも至極当然のことでしょう。最後は悲劇的な結末に終わりましたが、その雄姿はファンの心をつかんで離さないものでした。
2位はファイターズをさんざ苦しめてくれた(^^;)松坂。ボストンでも活躍が期待されますが、地元ファンからすればあれだけ交渉でもめた以上、ちょっとやそっとの活躍では認めてもらえないかも(苦笑)
3位は史上最年長ノーヒッター山本昌。200勝のかかる来シーズン、年齢を重ねてなお磨きのかかった投球術に注目です。
で、4位がこんなにいます∑( ̄□ ̄;)ただなにはともあれ、カズミは凄かったという一言ですね。
では、いよいよ最後の質問です。
10.あなたにとって、ファイターズとはなんですか?
ファイターズファンの方、そうでない方、様々な方から様々なご回答が寄せられました。
それをただ単に集計してまとめるのもどうかとおもいましたので、最後にそれらのご回答をできるだけそのままご紹介して、「プレイバック・ファイターズ2006」結果発表を終わりたいと思います。
参加された皆さん、参加されなかったけど結果発表をご覧いただいた皆さん、本当にありがとうございました!
【「10.あなたにとって、ファイターズとはなんですか?」に寄せられたご回答】
「自分のライフワークです。」
「パで応援する球団」
「日本で一番楽しい球団で、日本で一番感動を与えてくれる球団」
「生きがい(笑)というか、ストレス解消!?仕事で辛いことあっても、「今日は、ハム戦見にいくし!」と思うと頑張れます!!」
「地元の星」
「もともと好きだったのが地元に来てくれたという夢のような存在。しかも昔より明らかに今のほうが格好いいし! 客観的にも(笑)主観的にも大好きです。」
「北海道民の夢、希望」
「体の一部」
「北海道にプロ野球のわくわくを教えてくれたチーム。感謝してもしきれないです。」
「日常に包摂された非日常」
「生きがいになってきました。」
「ファンを大切にしてるw 粘りの野球w」
「朝から晩まで生活する上でのエネルギー源 この年になってからのまさかの趣味 自分の学校のチーム、または町内会の少年野球チームのような親近感と思い入れ 4年前に札幌ドームの近所に引っ越してきたのが運の付きでした」
「趣味 娯楽と言った方が正しいでしょうか」
「僕のチーム」
「永遠のライバル球団、でいさせて下さい(笑)。」
「もはや生活の一部です。」
「精神不安定剤」
「北海道移転・新庄加入によって大きく生まれ変わったチーム。」
「生活の一部」
「愛蔵書にしているマンガ本」
「・・・恋人?w」
「勝ってエネルギー負けてストレス」
「道民の星」
「オーパーツ」
「ライフワークです。」
「所属球団」
「家族の次に大切なものです」
「野球の楽しさを教えてくれたチーム」
「読みかけの本 コレが手元にあると本業に手がつかないんです。どうしてくれよう」
「野次のない日本中で一番素晴らしい純真無垢なファンのいる北海道の北海道民のためのチーム」
「私にとっては一番身近にあるプロ球団であり、道民が心から誇りに思える存在。」
「マリーンズの盟友」
「友達」
「梨と熊のファンタジー」
「今や北海道で地域密着した存在と思え、檻と比べ羨ましい存在です。 あと育成がしっかりしてますよね。」
「同志 ともに北海道を“終の棲家”に決めた同志」
「暮らしのデザート」
「大切な宝物です。 これからも精一杯応援していきます。」
「生活の中心です!」
「"何かひとつタイミングが違っていたら、ファイターズファンだったかもしれないんです。
北海道出身だし、最初に意識的に試合を見に行った04PO、3塁側に座っていれば今と違う自分がいたかもしれない(どっちに座ってもいいや、と思っていたので)。
野球なんか全く知らないはずの弟(札幌在住)から、小笠原の名前が出たときには驚きました。北海道は、確実に野球の街になりつつあるみたいですね。
新庄が抜け、小笠原や岡島が去り、セギノールも契約できるかわからず、去年のマリーンズ以上に厳しい状況になってしまいましたが、ひちょりとか、稲葉とか、金子とか、ダルとか、W武田とか、チームを支える選手はたくさんいるので、Aクラスに踏みとどまれるといいなあと思っています。
まあ、うちはFさんにはつおいしさw(でも、ダルは怖い…汗)。」
「来期もお手柔らかによろしくお願いします!」
「パ・リーグで一番応援しているチーム」
「かつてのマリーンズファンとしてはファイターズはある意味永遠のライバルでしたので、マリーンズ優勝の翌年ファイターズが優勝してくれて嬉しいです。そして現在のイーグルスファンの立場としては、何事も北海道に先を超されてしまった(高校野球にしろプロ野球にしろ)ようなイメージがあります。がしかし。ファイターズの育成は見習うべきものがあります。イーグルスこそ育成に力を入れないと。そして地味に鎌ヶ谷ファイターズは応援したいな、と思っています。(カビーかわいいし。)」
「パ・リーグで好きなチーム! 地域密着を目指し、前年低迷から優勝など夢を与えてくれた存在!」
「数々の記録に残るパフォーマーを生んだ良きライバルチーム。」
「ライバルと思わせといて下さい(笑)」
「気になる存在」
「基本的に好きです。ただ、今年から、借りをいつか返す目標のチームの一つに加わりました(何チームあるんだろ・・・)。」
「野球の楽しさを教えてくれたチーム」
「現ホーム・札幌ドームと、旧ホーム・東京ドームの事実上のダブルフランチャイズをうまく活用することで、北海道での地域密着ばかりが騒がれているが、残された東京のファンをも大事にしていることと、ファイターズタウン鎌ヶ谷の存在ですね。ロッテ浦和以上の立派な球場を持ち、すばらしい若手選手を産んでいるのですから。」
「酒のつまみ、じゃなくてお茶の友。」
「故郷です。」
「北海道に愛されているチームになりつつありますね。」
「家族、友人、仲間」
「Fighters is My Life」
「生活必需品」
「心の栄養剤。」
「家族のような、友達のような、親戚のような、憧れのような… 遠いようで近くに感じる大切な何かというか…」
「いつでも心配」
「ちょっとだけ生活を豊かにするモノ。」
「プロ野球そのもの。」
「生きがい。 勝とうが負けようが、とりあえず生活の中心にあるものです。」
「腐れ縁(いい意味で)」
「パ・リーグの、プロ野球の楽しさと素晴らしさを、私に教えてくれた存在です。」
・ その1(0.~2.)
・ その2(3.)
・ その3(4.~5.)
・ その4(6.~7.)
・ その5(8.)
それでは発表に戻りましょう。まずはこちらの質問からです。
9.ファイターズ以外で、今年表彰したいチーム・選手を挙げてください。(それぞれ1チーム・1人)
ファイターズ以外で今年よく頑張ったチームと選手を選んでいただきました。最初はチーム編から見ていきましょう。
【第1位】 中日ドラゴンズ(21票)
【第2位】 福岡ソフトバンクホークス(16票)
【第3位】 西武ライオンズ(5票)
【第4位】 東北楽天ゴールデンイーグルス・阪神タイガース(4票)
【第6位】 WBC日本代表・千葉ロッテマリーンズ(3票)
【第8位】 La newベアーズ(2票)
【第9位】 東京ヤクルトスワローズ・讀賣ジャイアンツ・広島東洋カープ(1票)
なんか、色がややこしくなって済みませんorz
まず第1位に選ばれたのはセの優勝チームドラゴンズでした。球史に残る阪神の猛追を振り切っての優勝は、まぎれもなく表彰されるに値するものです。
第2位は3年連続でプレーオフ第2ステージに進出したホークス。今年はシーズンこそ3位だったものの、プレーオフ第1ステージでは松中がそれまでの悪夢を振り払う大活躍。鷹の誇りを見せつけました。
第3位はファイターズがパで唯一負け越したライオンズ。豊田が抜け森が抜けたら、なんと小野寺がクローザーで大活躍。松坂が抜ける来シーズンもきっと若手が台頭してくることでしょう。
第4位は2年連続最下位ながらも随所に成長を示しつつあるイーグルスと、一時は9ゲーム差まで引き離され、直接対決で叩かれながらも這い上がってドラゴンズを追い詰めたタイガースでした。
以下第6位以降と続きますが、WBC日本代表とLa newベアーズがランクインしたところにプロ野球の国際化を実感します。
では、続いて選手編です。
【第1位】 斉藤和巳(ホークス・37票)
【第2位】 松坂大輔(レッドソックス・4票)
【第3位】 山本昌(ドラゴンズ・2票)
【第4位】 小野寺力(ライオンズ)・松中信彦(ホークス)・諸積兼司(マリーンズ)・平野恵(ウミウシ)・飯田哲也・田中将大・鉄平(以上イーグルス)・福留孝介・井端弘和・川相昌弘・川上憲伸・奈良原浩・(以上ドラゴンズ)・藤川球児・下柳剛(以上タイガース)・李承☆(☆は火へんに華、ジャイアンツ)・黒田博樹(カープ)・レイボーン(La newベアーズ)・田口壮(カージナルス・1票)
カズミ圧勝!!2位以下を全く寄せつけず、ぶっちぎりで第1位に輝きました!
しかし、レギュラーシーズンの活躍、そしてプレーオフでの奮闘を考えれば、これも至極当然のことでしょう。最後は悲劇的な結末に終わりましたが、その雄姿はファンの心をつかんで離さないものでした。
2位はファイターズをさんざ苦しめてくれた(^^;)松坂。ボストンでも活躍が期待されますが、地元ファンからすればあれだけ交渉でもめた以上、ちょっとやそっとの活躍では認めてもらえないかも(苦笑)
3位は史上最年長ノーヒッター山本昌。200勝のかかる来シーズン、年齢を重ねてなお磨きのかかった投球術に注目です。
で、4位がこんなにいます∑( ̄□ ̄;)ただなにはともあれ、カズミは凄かったという一言ですね。
では、いよいよ最後の質問です。
10.あなたにとって、ファイターズとはなんですか?
ファイターズファンの方、そうでない方、様々な方から様々なご回答が寄せられました。
それをただ単に集計してまとめるのもどうかとおもいましたので、最後にそれらのご回答をできるだけそのままご紹介して、「プレイバック・ファイターズ2006」結果発表を終わりたいと思います。
参加された皆さん、参加されなかったけど結果発表をご覧いただいた皆さん、本当にありがとうございました!
【「10.あなたにとって、ファイターズとはなんですか?」に寄せられたご回答】
「自分のライフワークです。」
「パで応援する球団」
「日本で一番楽しい球団で、日本で一番感動を与えてくれる球団」
「生きがい(笑)というか、ストレス解消!?仕事で辛いことあっても、「今日は、ハム戦見にいくし!」と思うと頑張れます!!」
「地元の星」
「もともと好きだったのが地元に来てくれたという夢のような存在。しかも昔より明らかに今のほうが格好いいし! 客観的にも(笑)主観的にも大好きです。」
「北海道民の夢、希望」
「体の一部」
「北海道にプロ野球のわくわくを教えてくれたチーム。感謝してもしきれないです。」
「日常に包摂された非日常」
「生きがいになってきました。」
「ファンを大切にしてるw 粘りの野球w」
「朝から晩まで生活する上でのエネルギー源 この年になってからのまさかの趣味 自分の学校のチーム、または町内会の少年野球チームのような親近感と思い入れ 4年前に札幌ドームの近所に引っ越してきたのが運の付きでした」
「趣味 娯楽と言った方が正しいでしょうか」
「僕のチーム」
「永遠のライバル球団、でいさせて下さい(笑)。」
「もはや生活の一部です。」
「精神不安定剤」
「北海道移転・新庄加入によって大きく生まれ変わったチーム。」
「生活の一部」
「愛蔵書にしているマンガ本」
「・・・恋人?w」
「勝ってエネルギー負けてストレス」
「道民の星」
「オーパーツ」
「ライフワークです。」
「所属球団」
「家族の次に大切なものです」
「野球の楽しさを教えてくれたチーム」
「読みかけの本 コレが手元にあると本業に手がつかないんです。どうしてくれよう」
「野次のない日本中で一番素晴らしい純真無垢なファンのいる北海道の北海道民のためのチーム」
「私にとっては一番身近にあるプロ球団であり、道民が心から誇りに思える存在。」
「マリーンズの盟友」
「友達」
「梨と熊のファンタジー」
「今や北海道で地域密着した存在と思え、檻と比べ羨ましい存在です。 あと育成がしっかりしてますよね。」
「同志 ともに北海道を“終の棲家”に決めた同志」
「暮らしのデザート」
「大切な宝物です。 これからも精一杯応援していきます。」
「生活の中心です!」
「"何かひとつタイミングが違っていたら、ファイターズファンだったかもしれないんです。
北海道出身だし、最初に意識的に試合を見に行った04PO、3塁側に座っていれば今と違う自分がいたかもしれない(どっちに座ってもいいや、と思っていたので)。
野球なんか全く知らないはずの弟(札幌在住)から、小笠原の名前が出たときには驚きました。北海道は、確実に野球の街になりつつあるみたいですね。
新庄が抜け、小笠原や岡島が去り、セギノールも契約できるかわからず、去年のマリーンズ以上に厳しい状況になってしまいましたが、ひちょりとか、稲葉とか、金子とか、ダルとか、W武田とか、チームを支える選手はたくさんいるので、Aクラスに踏みとどまれるといいなあと思っています。
まあ、うちはFさんにはつおいしさw(でも、ダルは怖い…汗)。」
「来期もお手柔らかによろしくお願いします!」
「パ・リーグで一番応援しているチーム」
「かつてのマリーンズファンとしてはファイターズはある意味永遠のライバルでしたので、マリーンズ優勝の翌年ファイターズが優勝してくれて嬉しいです。そして現在のイーグルスファンの立場としては、何事も北海道に先を超されてしまった(高校野球にしろプロ野球にしろ)ようなイメージがあります。がしかし。ファイターズの育成は見習うべきものがあります。イーグルスこそ育成に力を入れないと。そして地味に鎌ヶ谷ファイターズは応援したいな、と思っています。(カビーかわいいし。)」
「パ・リーグで好きなチーム! 地域密着を目指し、前年低迷から優勝など夢を与えてくれた存在!」
「数々の記録に残るパフォーマーを生んだ良きライバルチーム。」
「ライバルと思わせといて下さい(笑)」
「気になる存在」
「基本的に好きです。ただ、今年から、借りをいつか返す目標のチームの一つに加わりました(何チームあるんだろ・・・)。」
「野球の楽しさを教えてくれたチーム」
「現ホーム・札幌ドームと、旧ホーム・東京ドームの事実上のダブルフランチャイズをうまく活用することで、北海道での地域密着ばかりが騒がれているが、残された東京のファンをも大事にしていることと、ファイターズタウン鎌ヶ谷の存在ですね。ロッテ浦和以上の立派な球場を持ち、すばらしい若手選手を産んでいるのですから。」
「酒のつまみ、じゃなくてお茶の友。」
「故郷です。」
「北海道に愛されているチームになりつつありますね。」
「家族、友人、仲間」
「Fighters is My Life」
「生活必需品」
「心の栄養剤。」
「家族のような、友達のような、親戚のような、憧れのような… 遠いようで近くに感じる大切な何かというか…」
「いつでも心配」
「ちょっとだけ生活を豊かにするモノ。」
「プロ野球そのもの。」
「生きがい。 勝とうが負けようが、とりあえず生活の中心にあるものです。」
「腐れ縁(いい意味で)」
「パ・リーグの、プロ野球の楽しさと素晴らしさを、私に教えてくれた存在です。」
シーズン終了と共にこの企画が今年もあるか楽しみにしておりました。私の所のエントリーも幾つか選んでいただいていたり、個人的にも身の引き締まる想いと言いましょうか、TB、コメントなど無くてもたくさんの方々が見ていただいているのだな~と実感致しました。(実際にこの企画で初めてお知り合いになった方もいました)
来年も御無理のない範囲での開催を期待しております。
ともあれご苦労様でした。
当ブログでも企画の際にそういう方を発見しますし、そんな発見があると励みになります。
来年も企画してみたいと思いますので、その際にはぜひご参加くださいね。