
姫路から直通特急と夜行バスを乗り継いで、やってきたのは早朝の長野駅前。

駅前には長野五輪のレリーフ。あれから9年にもなるんですね。

地元テレビ局の看板。らいよんチャンネルみたいなものか。

さて、長野から電車とシャトルバスを乗り継いで、長野オリンピックスタジアムに到着しました。

どこかで見たようなつくりのブルペン。フェンスと人工芝の色合いも、どこかで見たような感じが。

どこかで見たようなスコアボード……
まぁ悪くはないんですが、これだとイマイチ長野に来たという感じがしない気がします。もっとも、ある意味では非常に長野らしい風景ですが( ̄▽ ̄;;)

というわけで、お昼ご飯には長野駅で買った峠の釜めしを頂くことにしました。峠の釜めしは本来群馬県(横川駅)のものなのですが、ま、同じ信越線ということで(^^;;)

中身はこうなってました。結構具だくさんですね。

釜めしの容器は陶器でできていて、これでご飯が1合炊けるとのこと。せっかくですし、捨てるのももったいないので、持って帰ることにしました。うちでは炊飯釜と土鍋の代わりとして活躍中です。

お腹もふくれたところで、本日のスタメン。この日も幸雄さんはお休み。

ライオンズスタメンと審判は、こちらの通り。

さてさて、ライオンズ戦といえばすっかりおなじみなのが、レオとライナのコンビ。

この日は高知県のマスコット「竜馬くん」(だったっけ、手前にいるマスコットです)も来ていました。

ええと、これはなにかというと、側転のつもりです( ̄▽ ̄;;)
竜馬くんは顔が大きいせいもあって、身のこなしがレオとライナのようにはいかないんですよね。もっとも、レオやライナの方がよっぽどすごいんですが。
特にライナは、マスコットなのにあの顔とスタイルですもんね。なんというか、反則ですよ(*´Д`)

そのライナ、試合中のひとコマ。
ええと、「萌え~」ってのはこういう時に使えばいいんでしょうか?(・∀・;;)

ちょっと時間を戻して、グッドウィルドームではすっかりおなじみの、ライオンズ選手入場セレモニー。

始球式を務める少年は、伊東監督自らエスコート。

難病にかかった少年とのことでしたが、始球式では立ち上がって渾身の投球を見せていました。

さて、試合は序盤ライオンズペースで動きます。1回には和田のタイムリーで1点を先制。

2回にはG.G.佐藤のソロが飛び出します。

しかしファイターズはすぐさま反撃。直後の3回には賢介が犠牲フライを放ち、1点を返します。

続く4回には小谷野のタイムリー2塁打で同点!
このあとしばらく膠着状態が続きますが、7回になると試合が動きます。直前に2死1,2塁のピンチを脱出したファイターズは、小田の2塁打で1死2塁のチャンスを作り、続く打者は好調のこの男!

……ええと、ホンモノはこっちです。

ここでひちょりはタイムリー2塁打を放ち、3-2と勝ち越しに成功!
ただ、打ったひちょりよりも、打球に飛びつこうとして帽子が脱げてしまった和田に目が行ってしまったのはナイショです。

ライオンズのラッキー7からは武田久が登場。苦しみながらも2イニングを無失点で抑えます。

最後はMICHEALが珍しく3者凡退に抑え、逃げ切り成功!

最終スコア。って、見たようなスコアだと思ったら、点数は昨日と一緒ですね(笑)

2次会の様子。青空に球団旗が映えますね。
正直なところ、木曜からの野球観戦でかなり疲れがたまっていたのですが、それでも心地よい球場で好ゲームを見られたわけですからね。遠征してみてよかったです。長野でお世話になった皆さん、ありがとうございました!
と、爽快な疲労感と共に長野市内に戻り、帰りのバスを待っていると、

疲労感を脱力感に変えるポスター発見orz
ってか、シャレならシャレで、もうちょっとひねれと……

駅前には長野五輪のレリーフ。あれから9年にもなるんですね。

地元テレビ局の看板。らいよんチャンネルみたいなものか。

さて、長野から電車とシャトルバスを乗り継いで、長野オリンピックスタジアムに到着しました。

どこかで見たようなつくりのブルペン。フェンスと人工芝の色合いも、どこかで見たような感じが。

どこかで見たようなスコアボード……
まぁ悪くはないんですが、これだとイマイチ長野に来たという感じがしない気がします。もっとも、ある意味では非常に長野らしい風景ですが( ̄▽ ̄;;)

というわけで、お昼ご飯には長野駅で買った峠の釜めしを頂くことにしました。峠の釜めしは本来群馬県(横川駅)のものなのですが、ま、同じ信越線ということで(^^;;)

中身はこうなってました。結構具だくさんですね。

釜めしの容器は陶器でできていて、これでご飯が1合炊けるとのこと。せっかくですし、捨てるのももったいないので、持って帰ることにしました。うちでは炊飯釜と土鍋の代わりとして活躍中です。

お腹もふくれたところで、本日のスタメン。この日も幸雄さんはお休み。

ライオンズスタメンと審判は、こちらの通り。

さてさて、ライオンズ戦といえばすっかりおなじみなのが、レオとライナのコンビ。

この日は高知県のマスコット「竜馬くん」(だったっけ、手前にいるマスコットです)も来ていました。

ええと、これはなにかというと、側転のつもりです( ̄▽ ̄;;)
竜馬くんは顔が大きいせいもあって、身のこなしがレオとライナのようにはいかないんですよね。もっとも、レオやライナの方がよっぽどすごいんですが。
特にライナは、マスコットなのにあの顔とスタイルですもんね。なんというか、反則ですよ(*´Д`)

そのライナ、試合中のひとコマ。
ええと、「萌え~」ってのはこういう時に使えばいいんでしょうか?(・∀・;;)

ちょっと時間を戻して、グッドウィルドームではすっかりおなじみの、ライオンズ選手入場セレモニー。

始球式を務める少年は、伊東監督自らエスコート。

難病にかかった少年とのことでしたが、始球式では立ち上がって渾身の投球を見せていました。

さて、試合は序盤ライオンズペースで動きます。1回には和田のタイムリーで1点を先制。

2回にはG.G.佐藤のソロが飛び出します。

しかしファイターズはすぐさま反撃。直後の3回には賢介が犠牲フライを放ち、1点を返します。

続く4回には小谷野のタイムリー2塁打で同点!
このあとしばらく膠着状態が続きますが、7回になると試合が動きます。直前に2死1,2塁のピンチを脱出したファイターズは、小田の2塁打で1死2塁のチャンスを作り、続く打者は好調のこの男!

……ええと、ホンモノはこっちです。

ここでひちょりはタイムリー2塁打を放ち、3-2と勝ち越しに成功!
ただ、打ったひちょりよりも、打球に飛びつこうとして帽子が脱げてしまった和田に目が行ってしまったのはナイショです。

ライオンズのラッキー7からは武田久が登場。苦しみながらも2イニングを無失点で抑えます。

最後はMICHEALが

最終スコア。って、見たようなスコアだと思ったら、点数は昨日と一緒ですね(笑)

2次会の様子。青空に球団旗が映えますね。
正直なところ、木曜からの野球観戦でかなり疲れがたまっていたのですが、それでも心地よい球場で好ゲームを見られたわけですからね。遠征してみてよかったです。長野でお世話になった皆さん、ありがとうございました!
と、爽快な疲労感と共に長野市内に戻り、帰りのバスを待っていると、

疲労感を脱力感に変えるポスター発見orz
ってか、シャレならシャレで、もうちょっとひねれと……
裏付けはないんですけども(苦笑)…。
2層式の内野スタンドのコンコースの薄暗さがそんな雰囲気を醸し出してましたよ。去年、ロッテ戦を観に行った時にハッって思いましたよ。
外野は、まぁ確かに所沢ですね。
http://blog.goo.ne.jp/92_t/e/7d9b4360361d906ffc0ed12a63f0b8a4
別に姉妹都市とかでも無さそうなので、繋がりはよく見えないんですけど、検索してみたら、過去にも何度か登場しているようですね。
もしかしたら、ライオンズのキャンプ地(春野)つながりでしょうか?
ただ、地方開催の試合までついてくるというのは、あんまりないですよね。そこはちょっと意外でした。
西宮をモデルにしたかどうかは、私は分からないんですが、西宮の元となったリグレーフィールドの内野スタンドとは、ある種似ている感じもあるかな?と思っています。
おそらくキャンプ地つながりで出ているんでしょうし、さらには一軍キャンプ地奪還を目指したアピールかも!?(^^;;)
えっと、和式便噐…。
>どこかでみた球場
えっと、屋根…。
>連勝
わたすも東京ドーム大会負け無しで凱旋致しました!
ええと、「萌え~」ってのはこういう時に使えばいいんでしょうか?(・∀・;;)
確かに、可愛いです。
ただ、その使い方は正しいんでしょうか?
ちょっと危な・・orz
和田様のお写真はその「角度」禁止ですよ(涙)
昔の屋根がなかった頃の某球場ってことで(笑)
>東京ドーム
連勝おめでとうございます。しかし、こうなるとライオンズは大丈夫なのかという気もしてきます(^^;;)
>和田様
さぁ撮ってみろ!とばかりに堂々としていらっしゃったので、つい……