1年ぶりにあの企画が帰ってきました!ハムぞー所長ぷれぜんつ、「輝け!第2回お絵かき甲子園」です。
私も前回開催時には参加させていただいたんですが、描いてみたら指は噛まれるわ、肝心のイラストが中途半端だわと散々でした。
それだけに、今度こそはなんとしてもいい成績を残したいと意気込んでみたところ、今回のお題はピッチャーとバッター。しかも「投げているところ」「打っているところ」という条件があり、なかなか手ごわいです。
ですが、ここでしり込みしている場合ではありません。考えに考えた末、なんとかネタを用意いたしました。所長は「両方描かなくても参加可能です」とおっしゃっていますが、せっかくなので両方描くことにしました。当然(?)ながら、どちらもファイターズの選手です。
それではまずエントリー作品その1、タイトルは「背中で語るダルビッシュ」。
正直なところ人の顔を描くのは苦手ですし、顔を描かなければいけないというルールもないので、投げているところを背面から描いてみることにしました。発想の転換ってやつですね(←どこがだよ)。
それでは、作品をどうぞ!
え?どこがダルなんだって?いや、間違いなくダルじゃないですか。右で投げてますし。それに背番号は、ほら、インボイスでユニを忘れた時のアレですよ。
その辺りに「背中で語る」というタイトルの意図があったりします。ダルってこういう人です、というか(←ダルに失礼
最初のイラストについてはこの辺にして、では次の打者編にまいりましょう。
ファイターズで打者と言いますと、いま一番旬な人がいますよね。せっかくですから、今回はその彼を描いてみました。
題して、「あのまんま打席に立ったひちょり」。
では参ります!
……えぇと、全国のひちょりファンの皆さん、
大変失礼いたしましたorz
お願いですから、笑って許してやってください……
なお、この表情でひちょりが何を考えているかは分かりません。その辺は、ご覧の方がそれぞれ自由に読み取っていただければと。
ちなみに、「第2回お絵かき甲子園」の参加要綱は下の通りです(所長のエントリからコピペ)。締め切り間近ですが、我こそはと思わん方は是非!
**************************************************
昨年ご好評いただきました、「お絵かき甲子園」
今年も開催したいと思います!!
企画はいたってシンプル。
テーマに沿った絵を「一つの条件付」で描いていただきます。
ルールは下記の通りです。
参加資格:我と思わん方は、どなたでも。
下記のルールを守って応募くださる方なら、歓迎です。
承諾事項:作品について多少のツッコミがありますので、それに耐えられる方(笑)。
作品について、このイベントの記事で当研究所ブログ上にアップすることを承諾いたける方。
また選考に残った作品は、研究所にて晒すもとい発表し栄誉を称えますので、それらを承諾いただける方。
メール応募の方も、研究所ブログ上にアップしますので、それを承諾いただける方。
(そのほかの利用は、いたしません)
ルール:「実物や写真を全く見ずに、お題の絵を書く」
これは守ってくださいね。この企画のキモですので・・。
画法は自由です。
絵を描いてデジカメで写そうが、パソコン上で描こうがOKです。
エントリーは、
ブロガーは自分ちに記事を書き、ゼミナールにTBください。
エントリー用の記事がありますのでそちらにお願いします。
こちらから
記事を読んだ方が、貴方のブログを訪問することになり、アクセス増?
ブロガーでない方は、研究所へメールしそれに作品を添付。
(これは数件まとめて当所で記事にし、皆さんに見ていただきます)
それともう少し・・・
1)誰を描いたか判るように、できれば説明付きで。
例:「必死にファウルに逃れる、しゃもじ振興会長」
「大リーグボールを投げる、星飛雄馬」
2)絵に関する自己評
例:「大好きなスンスケ投手を、思い切って描きました。」
「描きやすさから、選んでみました」
上記の説明を入れてください。
お 題:「ピッチャー」
「バッター」
※「投げているところ」「打っているところ」でお願いします。
・古今東西、どの選手でもOK。
(誰かわからないほどのマニアックなのはどうも・・・)
・漫画の登場人物でもかまいません。
・両方描かなくても参加可能です。
期 間: ~7月28日(ごろ。29日の朝パソコンを開けるまでに応募ください。
まあその辺は鷹揚ですけど・・)
そのあと選考作業(やりとり含む)に入り、
8月からのゼミナールで記事にする予定です。
審 査:実行委員長および顧問にて慎重に
(「マンガのダンナ」カネシゲタカシ画伯が、前回に続き就任)
協議審査し?「大賞および顧問特別賞」を授与。
賞 品:なし
では寂しいので、
顧問から「豪華」優勝旗贈呈。
最後に委員長から、
「絵心がないので、ちょっと」としり込みしている貴方!
そういう貴方こそ、大賞への近道。
この企画にぴったりの方です。これは技術コンテストではありません。
ウケた人が勝ちです!
とキッパリ。
皆様、どうぞふるってご参加ください。
追加:「私うまいから、応募やめておこ」
大丈夫です。顧問がいますから。
すごいテクの方も見逃すことはないでしょう(と思います)
私も前回開催時には参加させていただいたんですが、描いてみたら指は噛まれるわ、肝心のイラストが中途半端だわと散々でした。
それだけに、今度こそはなんとしてもいい成績を残したいと意気込んでみたところ、今回のお題はピッチャーとバッター。しかも「投げているところ」「打っているところ」という条件があり、なかなか手ごわいです。
ですが、ここでしり込みしている場合ではありません。考えに考えた末、なんとかネタを用意いたしました。所長は「両方描かなくても参加可能です」とおっしゃっていますが、せっかくなので両方描くことにしました。当然(?)ながら、どちらもファイターズの選手です。
それではまずエントリー作品その1、タイトルは「背中で語るダルビッシュ」。
正直なところ人の顔を描くのは苦手ですし、顔を描かなければいけないというルールもないので、投げているところを背面から描いてみることにしました。発想の転換ってやつですね(←どこがだよ)。
それでは、作品をどうぞ!
え?どこがダルなんだって?いや、間違いなくダルじゃないですか。右で投げてますし。それに背番号は、ほら、インボイスでユニを忘れた時のアレですよ。
その辺りに「背中で語る」というタイトルの意図があったりします。ダルってこういう人です、というか(←ダルに失礼
最初のイラストについてはこの辺にして、では次の打者編にまいりましょう。
ファイターズで打者と言いますと、いま一番旬な人がいますよね。せっかくですから、今回はその彼を描いてみました。
題して、「あのまんま打席に立ったひちょり」。
では参ります!
……えぇと、全国のひちょりファンの皆さん、
大変失礼いたしましたorz
お願いですから、笑って許してやってください……
なお、この表情でひちょりが何を考えているかは分かりません。その辺は、ご覧の方がそれぞれ自由に読み取っていただければと。
ちなみに、「第2回お絵かき甲子園」の参加要綱は下の通りです(所長のエントリからコピペ)。締め切り間近ですが、我こそはと思わん方は是非!
**************************************************
昨年ご好評いただきました、「お絵かき甲子園」
今年も開催したいと思います!!
企画はいたってシンプル。
テーマに沿った絵を「一つの条件付」で描いていただきます。
ルールは下記の通りです。
参加資格:我と思わん方は、どなたでも。
下記のルールを守って応募くださる方なら、歓迎です。
承諾事項:作品について多少のツッコミがありますので、それに耐えられる方(笑)。
作品について、このイベントの記事で当研究所ブログ上にアップすることを承諾いたける方。
また選考に残った作品は、研究所にて晒すもとい発表し栄誉を称えますので、それらを承諾いただける方。
メール応募の方も、研究所ブログ上にアップしますので、それを承諾いただける方。
(そのほかの利用は、いたしません)
ルール:「実物や写真を全く見ずに、お題の絵を書く」
これは守ってくださいね。この企画のキモですので・・。
画法は自由です。
絵を描いてデジカメで写そうが、パソコン上で描こうがOKです。
エントリーは、
ブロガーは自分ちに記事を書き、ゼミナールにTBください。
エントリー用の記事がありますのでそちらにお願いします。
こちらから
記事を読んだ方が、貴方のブログを訪問することになり、アクセス増?
ブロガーでない方は、研究所へメールしそれに作品を添付。
(これは数件まとめて当所で記事にし、皆さんに見ていただきます)
それともう少し・・・
1)誰を描いたか判るように、できれば説明付きで。
例:「必死にファウルに逃れる、しゃもじ振興会長」
「大リーグボールを投げる、星飛雄馬」
2)絵に関する自己評
例:「大好きなスンスケ投手を、思い切って描きました。」
「描きやすさから、選んでみました」
上記の説明を入れてください。
お 題:「ピッチャー」
「バッター」
※「投げているところ」「打っているところ」でお願いします。
・古今東西、どの選手でもOK。
(誰かわからないほどのマニアックなのはどうも・・・)
・漫画の登場人物でもかまいません。
・両方描かなくても参加可能です。
期 間: ~7月28日(ごろ。29日の朝パソコンを開けるまでに応募ください。
まあその辺は鷹揚ですけど・・)
そのあと選考作業(やりとり含む)に入り、
8月からのゼミナールで記事にする予定です。
審 査:実行委員長および顧問にて慎重に
(「マンガのダンナ」カネシゲタカシ画伯が、前回に続き就任)
協議審査し?「大賞および顧問特別賞」を授与。
賞 品:なし
では寂しいので、
顧問から「豪華」優勝旗贈呈。
最後に委員長から、
「絵心がないので、ちょっと」としり込みしている貴方!
そういう貴方こそ、大賞への近道。
この企画にぴったりの方です。これは技術コンテストではありません。
ウケた人が勝ちです!
とキッパリ。
皆様、どうぞふるってご参加ください。
追加:「私うまいから、応募やめておこ」
大丈夫です。顧問がいますから。
すごいテクの方も見逃すことはないでしょう(と思います)
その上宣伝までしていただいて・・・
締め切りが「29日にパソコンをたちあげるまで」としてまして、
そのため、昨日の試合記事のまま止まっています。
(遡りで動かせるやんというのはナイショ)
ということでもうしばらく黙・・もとい参加できます。
上記の記事を見て我も思う方は、どうぞご参加を。
今から結果発表が楽しみです♪まぁ私の絵は関係ないと思いますが(^^;)