涙とにっこにこが止まらない
佐藤先生がレストラン手放して真我開発一本でやってく時
レストラン譲渡のはんこ押すとき一瞬、
ちょっと待ってください
と言って
いやいやわたしは残りの人生真我開発一本でやっていくんだ と書類にはんこをポンと押された その時にとてつもないよろこびに満たされて身体が宙に浮いてるかと思うくらいになった
というお話
聞いて号泣
ありがたくてたまらない
ありがたくてありがたくてたまらない
その時にはんこを押してくださって
一本でどんなことがあってもやり抜いてきてくださったおかげでいまのじぶんがいる
いままでのぜんぶを恩人に、最高の出来事にさせてくださった
ありがたい 本当にありがたい