万願寺甘とう 2020-07-10 | 作品ギャラリー 京野菜の万願寺甘とう。 辛くなく、肉厚で甘味のある唐辛子。 その造形の面白さに思わず手に取ってしまいました。 波打つ本体は、まるで新しい生き物 超軽量粘土で作って自由に彩色 伝統野菜の「伏見とうがらし」と北米原産の「カリフォルニア・ワンダー」との自然交雑から生まれたのではないかと考えられている京野菜。 舞鶴市で大正時代から食べられていたそうですが、栽培が難しく地域限定野菜だったそうです。 広く流通するまでになったんですね。 農家さんに感謝 しらすと炒めていただきました #私が作家・芸術家・芸人 #日記 « ブルーグレー | トップ | 朝顔 »
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