皆さんこんにちは
今回はtt01のギアノイズのひどさを紹介したいと思います
動画では分かりずらいかもしれませんが
かなりうるさいです
コメントよろしく
みなさんこんにちは!
今回はベアリングの脱脂です
まずは100きんなどに売ってるライターオイルやジッポオイルやブレーキクリーナー(どれか一つ)と
瓶(密閉性のある)と脱脂したいベアリングを用意します
瓶の中にライターオイルやジッポオイルやブレーキクリーナー(どれか一つ)
をベアリングがつかるぐらいまで入れて蓋を閉めておもくそ振って
出来上がり
この時オイルが濁っていると思います
その濁りは何かと言いますと
ベアリングの中に入っていたグリスです
これをある程度取る事によてよく回るようになります
俺の場合はやりすぎて全部オイルがなくなってしまいましたww
抜きすぎた場合すぐにオイルをささないと回りにくくなってしまいます(実際にそうなりましたww)
ついでに使っているオイルは自転車のメーカーのSHIMANOさんのオイルを使っています
値段は憶測ですが800円ぐらいだったと記憶しております
時々走らせた後にオイルを注しましょう
特にサーキットで走らせた後などに注します
改造は自己責任でやりましょう
ベアリングがどうなろうと僕は責任とりません
まあ普通にやれば大丈夫だとは思いますけどね、、、
質問などがあればコメントにお願いします
ではさようなら!!
皆さんこんにちはcooperです
今回はセンターシャフトをアルミのものに変更しました
理由はといいますとあれがあーでこれがこうなってこうなったからっす(なんのこちゃww)
すいませんwwww
理由はスポチューンでフルスロットルするとセンターシャフトがぶれるかです
そしてアルミのシャフトに変える
ぜんぜんぶれない!!
800円と安いのでおためしあーれー
今回はセンターシャフトをアルミのものに変更しました
理由はといいますとあれがあーでこれがこうなってこうなったからっす(なんのこちゃww)
すいませんwwww
理由はスポチューンでフルスロットルするとセンターシャフトがぶれるかです
そしてアルミのシャフトに変える
ぜんぜんぶれない!!
800円と安いのでおためしあーれー
皆さんこんにちはcooperです
パートわんとパート2の加工をしたらかなり切れ角アップすると思います
するとドックボーンが抜けてしまいます
なのでユニバーサルシャフトを入れましょう。
するとバンパーとバスタブにタイヤが当たると思います。
あたるところを少しずつ削ります
これで50度ぐらい切れると思います
あと、ノーマルのターンバックルではめちゃトーアウトになるのでターンバックルに変えましょう
終わり
パートわんとパート2の加工をしたらかなり切れ角アップすると思います
するとドックボーンが抜けてしまいます
なのでユニバーサルシャフトを入れましょう。
するとバンパーとバスタブにタイヤが当たると思います。
あたるところを少しずつ削ります
これで50度ぐらい切れると思います
あと、ノーマルのターンバックルではめちゃトーアウトになるのでターンバックルに変えましょう
終わり