広東料理 Foo
松陰神社前駅から徒歩5分ほど、世田谷通り沿いにある『広東料理 Foo』。
お店に入るとまず驚くのが壁一面の黒板に書かれたメニューで、中華料理屋というよりカジュアルなレストランのような内装です。
主人はあの「聘珍樓」で22年の修行経験があり、料理の腕前は本物です。
主人はあの「聘珍樓」で22年の修行経験があり、料理の腕前は本物です。
看板メニューは鮮魚の姿蒸し、皮付き豚スネ肉のアカゴメ煮込みで、チャーハンも美味しく、評判を聞きつけたお客さんや、お店に魅せられた常連さんで店内はいつも満員です。
堂河内良二。