蒼天離宮

Since 1983
Third time pays for all.

PTAって大変?!

2013-12-14 | 2013
だいぶいろんなお仕事が増えてきた私のPTA活動ですが、それも臨時総会を開くので忙しくなってきました。

というか・・・もう少し早く臨時総会のことを決めておけば良かったのに、やっぱりみんなPTAの仕事や今の仲間に慣れてきてからでないとやっぱりなかなか進まないもんなんですよね~。

でも、ほとんど楽しいです。私にとって難しいのは、今までのPTA活動の歴史を良く知らないので、(歴史といっても2~3年の間とか)そのあたりの話になるとちんぷんかんぷんだったり。

今日はだいぶ長い間、話し合いとかもろもろあったけど、私としては楽しかったです。

これから本番なのかな~。

自然解説員のこと

2013-12-12 | 2013
インタープリターというお仕事を知っていますか?

私はアメリカの授業で、1泊二日、州立公園内のキャンプに行ったことがあります。その時に一緒に同行してくれたのが、州立公園のインタープリターでした。

日本ではその当時、まだあまり慣れ親しみのない職業で「自然解説員」という言葉がありました。

その当時?は、日本も自然や環境問題に取り組むことがじわじわと浸透していた時だったと思います。

アメリカの学校を卒業したら何しよう?という時に、ある雑誌に載っていた「自然解説員」の研修に興味があって、アメリカから電話して、研修の申し込みをしました。

それから私はその世界にしばらく浸かっていました。平日はアルバイトや仕事をして週末になると自然解説員の仕事・ボランティアをしていました。

その時に学んだことや体験したことは本当に多くて、すごく楽しい日々でした。そんな日々を先導してくださった方が今年3月、急になくなってしまって、その当時、一番近くで生活していた私たちにとっては本当に家族を亡くした気持ちになり、先日の仲間の集まりでも、これからどうなっていくのか、不安でしょうがない気持ちになりました。

なかなか自然と関わる仕事ができなかった私にとって、何ができるんだろうか?と悩んだ時期もありましたが、今では、今できることをすればいいんだ、と思うようになりました。そういうことも教えてもらったような気がします。

だから、「この花なんだろうね~」と言っている人に話しかけちゃったり。飛んでる鳥を目で追っている人がいたら「めずらしそうな鳥ですね~」といか言ってみたり。

まあ私は一緒に感動したいだけなんですけどね。そんな他愛のないことで、誰かの心のインタプリターになれればいいと思っています。

たくさんの人インタプリターにならなくてもいいんです。人生でたった一人でもいい、その人にとって私という人間がインタプリターであれば・・・と、思ってます。

ここでは、インタープリター=自然解説員 のことです。

懐かしの友人たちに会いました

2013-12-12 | 2013
12月のはじめの週末に、自然解説員だったころにお世話になった懐かしのメンバーに会いました。みなさんそれぞれ活躍されてて話もすんごく楽しかったし、本当に話は尽きないです!1

私もちょっと人生、道が違っていたら、もっとみんなと仕事として関われた部分が多かったかもしれないなと思いつつ・・・。でも、今でも、インタプリターとしての気持ちはまったく変わっていないし、楽しかった日々に学んだことがすごく多かったので、私を成長させてくれる人たちに出会えたのは本当にうれしい限りです。

みんなで牡蠣を食べたことや、ゆずの香りのする大根煮ものを食べたことや、ホールケーキを食べたこと・・・(食べたことばっかりだな~)忘れません。

お土産におっきなプリンももらいました。(息子の分まで)

20年ぶりくらいに会うのにみんな変わってないな~というか、私も変わってないと言われてだいぶうれしかった・・・りして。

もう12月です

2013-12-12 | 2013
まだいろいろ終わってません。一体、何をやってたんだって・・・。

ひとまず、時間をさかのぼってみましょう!!

昨日からすんごい頭痛。今日も早く寝てしまおうと思います。

先週末。息子の併願校(第二希望の私立)がやっと決まったので、その学校の説明会に行ってきました。実は、すんごく遠くてすんごく山の中にありました。私はそういうところが大好きです!

私としては第二志望でここの学校に行ってもきっと3年間部活も勉強もがんばれるのでは?と思っています。

さてはて・・・ひとまず中学校の先生も力を尽くしてくれたので、本当に助かりました。あとは息子ががんばってくれればいいのですが・・・。

この併願校が決まるまで・・・ほんとにいらいらしっぱなしの11月でした。テストの結果もさることながら・・・。「お前、高校生何だと思ってるんだ!」と言ったら「まだ高校生になってないからわからない」とかほざくし・・・。(ってこう言われて何も言い返せなかったけど)

そんな時、また息子と話し合いをして、勉強しろとか言わないからもうちょっと家のことをしっかりしてくれと離しました。もう、勉強もしたくないし、家のこともしたくないなら、せめて自分の帰ってくる家くらいは大事にしようと、と話しました。

そんなこんなで動揺するような日々でした。

今週末はインフルエンザの注射に行ってきます!

もっと楽しい話題もあったんだけれど・・・忘れちゃったな~。

前夜祭?!

2013-11-20 | 2013
明日はとうとうFF Lightning Returnの発売日です。

それなのに・・・まだFF13も終わっていない私。(もうすぐ終わる予定だけれど)

というか・・・・・・FF13-2何て・・・封も開けていないも同然だし。

なのに、何故故に前夜祭なのか?というか何故故に明日、午後会社を休むのか??

というか・・・オタクまではいかないんですけれど。

それでもこれで私もFF購入は、最後かと思うと・・・泣泣っ。

もうハードにもソフトにもついていかれないし、そんな時間もないし。経験値あげるのすんごく大変だし。ボスに何度も何度もやられて、ゲームオーバーで何度も死んでるし。

何はともあれ、明日は一人蔦屋にゲームをとりに行って、家に帰ってきて・・・家事をがんばります。

ゲームで遊ぶのは・・・お正月だな~。

歯医者・・・歯科?

2013-11-18 | 2013
歯医者さんに行ってきました。

もう・・・3~4年ぶり。何故だ??それは・・・行きたくなかったからです。

しかし、だいぶやばいことになってきました。顎が・・・顎が・・・おかしい。

顎とか肩凝りとか頭痛とか・・・いろいろ原因があるのかな、と。まずは親不知を抜いたほうがいいのかな・・・と。本当は、もう痛いのは嫌だ!!

しかし、定期健診もまったく行っていなかったので、息子が行っている歯医者さんに行ってみました。とっても親切なんです!

女性の先生で良かったです。院長先生だったら、気絶してたかも(息子担当してもらってます)
怖かった・・・。すんごい心臓がどきどきしてました。

まず、歯をキレイにしてもらいました。歯垢をとるのってすごく痛いんですよね。でも、今日は何とか耐えられました。

その次にかみ合わせを少し直してもらいました。でも、まだまだこれからなので、何度か通って歯を削って?調節してくれるそうです。

歯を抜いたり、矯正はじめたりしてお金がかかったりしなくて済みました。(今のところっ)

以前、行った歯医者では、「かみ合わせは大丈夫だから他にやることはないぜっ」と言われて、そのままショックで数十回通った歯医者の信用がなくなってしまった。

・・・・・・

歯医者に行って早、3日くらい過ぎました。かみ合わせのために削ったはずなのに、それに慣れないせいか、というかまたどこか当たってかみ合わせがもっと悪くなった感じがします。顎が痛いし、そのせいか頭蓋骨の後ろの方も痛いです。

また来週行ってきます。

あたしの高校生活のテスト

2013-11-16 | 2013
私は97点の古典のテストが最高点だった。もちろん、学年1位。でも、このテストは本当は100点が取れるテストだった・・・。

古典・・・そう、私にとって古典は最高に幸せな世界だった。授業とテストは嫌いだったけど、先生はみんな好きだった。

まあ・・・この話はこのへんで。


次に、現代国語のテスト。学年1位になった時、国語の点数は60点・・・うちの赤点は厳しくて、59点からが赤点だった。

・・・・・・おわかりのように、何故私が学年1位だか、この時点で今でも不思議でしょうがない。赤点ぎりぎりの私が・・・。それほどまでに国語は点数が取れなかった。

でも、毎週行われる漢字テストは、ほとんど100点。だって次回の10問の漢字がわかっているから、ちゃんと勉強していれば100点とれるでしょ~。中学校の時も漢字テストは100点とってたな~。マル覚えはできるらしい。

歴史・・・。先生が大嫌いだった。で、歴史も大嫌いだった。歴史のテストが終わった後に、帰りのバスの中でみんなが答え合わせをするんだけれど、そんな人物いたっけ~そんな答え書いたっけ~とそんなことばっかだった。いわゆる・・・丸暗記して、テストが終わったら、一瞬で忘れてた。

それなのに、友達が職員室にテストの点数を聞きに行こうと言い出して・・・やだ
~とか言いながら、一緒に行ったのを覚えてる。そしたら、先生が私の顔見て「おまえ、今回よかったぞ~」とか言い出して、テストの点数を観に行ったところで、私はきゃ~とかいいながら教室に逃げて行った。(馬鹿、高校生)

英語・・・うちは数学と英語は習熟度別だったのですが、英語は点数が悪くても何故か一番上のクラスだった。もう一段下げて欲しかったのだが・・・というのが、本音です。

数学・・・習熟度別では上から2段目。最初は一番上だったけれど、一段下がった。数学はまじで好きになろうとがんばったけど、だめだったな~。何がだめだったかというと、数学の面白さがわからなかった。がんばってこれは魔法の呪文・・・とか思っていた時もあったけど。何とか上から2番目にいたのは、一重に「公文」のおかげだったと思う。

理科・・・大好き理科!!!!点数がどのくらいだったかは覚えてないけど、理科は勉強しているときもテストも大好きで・・・。100点はとれなかったけど、いつもテストの時間を持て余していたので、答案用紙の裏に「環境問題について」とか・・・テストとは関係ないこと書いてた。何でそんなことしてたのかというと、時間を持て余して、暇だったから。

先生がテストを返す時に、お前の答案読むのに20分もかかった!と笑いながら言ってくれた。テストの点数とは別にちゃんと読んでくれたんた、と思うとうれしかった。

何だかんだ言って、そうやってこの高校に自分の世界を作っていたんだな、と。

卒業してアメリカから帰ってきて、高校に遊びに行った時、理科の先生に私のことを覚えてくれていてすごくうれしかったけど、どうして覚えていたかというと・・・「お前はいつも点数が良かったのに、3年生最後のテストだけは悪かったから、よく覚えている・・・」って!!!!!!!本当にそう言われた。

まあ、部活のマネージャーもしていたので、少しは覚えていてくれるだろうとは思っていたけど、そんな理由で覚えられていては・・・卒業して理系の大学に進学した私のメンツに関わるじゃないか!!!

って・・・・・・そんなのが、私です。

あたしの高校生活

2013-11-16 | 2013
高校生になって、すごくうれしかった。

学校は女子高でみんな知らない人たちばかりで、360度みんな友達になれると思った。(私はまったく人見知りしないし)

中学生の時は一部の人たちからいじめられてたから、高校生活は生まれ変われるような気がしてた。

で、生まれ変わったよ。クラスのみんなはいい人たちばかりで、私は・・・朝6時40分に家で出て電車を2つも乗り継いで、そこから歩いて20分くらいだっただろうか・・・。あんな遠い学校によく毎日、通っていたもんだ。

本当にみんなのおかげで私は楽しい高校生活をおくることができたよ。でも、その間にもいろいろあったのは事実だけど。

私立の学校というのは、出身中学校まで記入した席順や出席簿がある。そしていろんな学科の先生は、どこどこの中学校出身の先輩は成績が良かったとか、去年は何名入ってきたとか、そういうことに敏感だったりした。

しかし!!私の運命を変えたのは1年生の1学期の現代社会のテストの成績だった。たしか87点

現代社会の先生はテストを返した後に、黒板にでかくこの点数を書いた。これがクラスで一番・学年で1番の点数だった・・・・って、それあたしじゃん!!!!!

というわけで、見知らぬ遠い中学校からきた、平凡な私が、学年で1番の成績になったことで、先生たちの注目を知らぬ間に集めていたそうです。

そういえば・・・私は「単願受験」だったのですが、うちの中学校から誰もその学校に行った生徒がいないということで、わざわざ高校の先生がうちの中学校に来たそうです。

その日のことを中学校3年生の時の担任の先生は・・・うちの学校は荒れていたので、生徒たちが荒れている時に高校の先生が訪問しなくて本当に良かったと言っていました。その曜日が生徒たちが早く帰る水曜日だったそうです。

私は今になって中学校の担任の先生にも、わざわざ遠くから私一人のためにうちの学校に来てくれた高校の先生にも感謝しなければいけないな、と思っています。

というわけで・・・私はずっと学年1位というわけではなかったけれど、こんな感じでまじめだったし、校風にもめちゃ自分は合っていたせいか、先生うけも良かった・・・のかもしれない。

それがすんごい奇跡を起こしていた。
ある時、知らない後輩が私のところに来て挨拶してくれた。同じ中学校出身だったらしい・・・私はまったく覚えていなかったけれど・・・。

その後輩が私に教えてくれたことがありました。

なんと、私の評判が良くて、うちの中学校から5名の推薦入学が受け入れられるようになっていたんですって。後輩たちはみんな私の名前を知っていて、何気に私に会えてうれしいというか、「先輩かっこいい!!」と、あこがれてくれていました。

どういうシステムで推薦入学5名とかは未だによくわからないけれど、学校同士の取り決めがあるんでしょうね~。

私は大嫌いだった中学校生活に「倍返し」をしたわけです。

高校生になって、めちゃ楽しい幸せな学校生活を過ごしたことを、中学校にみせめられたわけです。(なんちゅう大人げない)

でも、それは中学校にみせしめたわけではなくて、私の思い出の中の中学校生活を見返したという意味で・・・自分自身の問題だったわけなんですよね。それでいいんです。

それから、勉強が好きになった。いい点数を取るのも好きだった。←いつも採れるわけではありません。

でもこの高校の校風と私の性格があまりにもマッチしすぎていたのは、本当に幸せだったと思います。

今、思えば、単願だったらもうちょっと上の高校を目指しても良かったかも、もうちょっと勉強をがんばれば、あの高校に行けたかも・・・と思うこともあるけれど、それ以上に私は自分が行った高校が好きで誇りを持っている。

私は案外安易に学校選びをしていたのかもしれないけど、高校生活をどう楽しむかは、自分次第だと思う。

私は同じ中学校の後輩がうちの高校に来てくれてすごく良かったと思うし、後輩たちが私に話しかけてくれてすごくうれしかったし、たくさんの友達にもたくさんの先生たちにも感謝している。

そして私立に入れてくれて授業料を払ってくれた両親にも感謝している。

ありがとうございました。




あたしの高校受験

2013-11-16 | 2013
あたしの高校受験のことを思い出したので、忘れないうちに書いておます。

私は単願受験で私立高校を受けました。都立には行きたくなかったし(一部の中学校の同級生とは一緒の高校には行きたくなかった)、5教科の勉強なんてしたくなかったし。テストが本当に大嫌いだったし。自分が行く学校は1つなんだから、あちこち受けるのは・・・・・・面倒(←これに尽きる)

で・・・行きたい学校はあったけれど、ちと成績が足りなかった。しかも私の受験は一発合格しなきゃいけないので、余裕で行ける学校を受験した。

でも・・・ちゃんと、その学校の将来性とか短大とか大学がついているとかそういうことは考えていたけどっ。

で・・・・・・単願という制度をあまりよく知らなかったが・・・。私はそこから過去の問題集から傾向と対策を練って、これでもかというほど勉強した。

なんたって1校しか受けないから、受からなかったら高校生にはなれないのだ!

で・・・・・・まあ、受かったけど。

受験する前に、学校に見学に行った。めちゃぼろい学校でめちゃ古い学校で・・・驚かなかった。私はその風景に共鳴してしまったのを覚えている。何でだろう・・・。第一印象でもう自分はこの学校の生徒になってしまったような気持ちになってしまった。

それから受験するときに初めて校舎に入ったけど、床が木の板だった。私立の学校なのに暖房は・・・ストーブだった。

そしてその日は朝から粉雪が舞っていて、初めての通勤電車で、エビ反りになった。

でも、受験した席は窓際だったので、校庭や雪が舞っているのが見えた。

テストが終わって、お昼ご飯を食べてから、面接があった。すごく簡単なもので先生が一言言って終わるものだった。ランダムだったと思われるけど、私は何と学園長先生に「お元気ですか?」と問われただけだったので、「はい、元気です」くらいしか答えなかったと思う。すごく緊張していていたから、それ以上の面接はできなかったと思う。

面接は流れ作業のようであまりにもたくさんの人たちが受験してたから、もう自分はだめかと思ってしまったのかもしれない。

で・・・まあ、受かったけど。

ちゃんちゃん

本気で楽しいPTA

2013-11-16 | 2013
私はPTA本部の書記をしています。
私にしてみるとすんごく楽しいです。

お母さん方とのコミニケーションも楽しいし、学校のことを考えるのもすごく楽しいです。

だんだん忙しくなってきて臨時総会とかも考えないといけなくて・・・。でも、すんごく楽しいです。

ここに何度も遊びに来てくださる方はご存じだと思いますが、中学校3年生の男の子ともなると、学校のこととかほとんど・・・わかりません。学校のお手紙の行方も・・・ほとんどPTAのお母さん方からいろいろ教えてもらって・・・。家に帰ってきてから、息子に請求しているほどっ。

PTAの本部になったのは「くじ」がきっかけだったかもしれないけれど、結局は書記に立候補しました。

中学校最後なので、こんな大変なことって思うかもしれませんが、だからこそ学校のことをいろいろ知る機会があるのは、いいことだと思います。

別に成績とか内申とか受験とかそんなものにはまったく関係ないですけどね。

私は中学校2年間まったく学校と関わりがなかったんだけれど、学校に行くたびにここが自分の城のような気がしてきました。

だから楽しい。みんなで何かを作っていこうとすることは、すごく楽しいことだと思うんですよね。

だから子供のため+αで、学校生活を楽しむことができていいと思います!!!!


面談その後・・・

2013-11-10 | 2013
もう知らん!!!!!

なんじゃ、あの生意気な態度は!!!!!
面談なのに・・・先生は

「俺が(高校を)決めるわけにはいかないからな~」
と言ったので、私も息子に
「私が行く高校でもないんです!」と怒鳴ってやった。

息子は・・・高校入試に対する自覚が足りなさすぎ!

私には反抗期なので、あまりしゃべらなくてもいいけど、塾の先生や学校の先生にはちゃんと相談していると思うじゃん??
あまちゃんなんだよ、じぇじぇじぇだよ!(←使いかたがわからんっ)

というわけで、私はこの週末いらいらしっぱなし!もうむしゃくしゃしてたまらんっ。

ここに書いてて、読んでるみなさんには状況がまったくわからないと思いますが・・・。

頭が悪すぎというわけではなくて、今の成績で行ける学校には行きたくない、だから別の学校にしたいけどそこを受験するには成績が足りない、で、併願で受けたいが、併願で受けたい私立の学校はまったく考えていない・・・・。

いわゆる・・・・・・何も決まってない・・・・と同じです。

そんなんで・・・11月の三者面談は終わりました。

本人、期末テストの結果で、いろいろ決めるのかもしれません。たぶん。

面談

2013-11-06 | 2013
明日は進路の面談の日です。

恐ろしい・・・そんな話を同僚にしたら、同僚の息子さんは勉強をまったくしなかったけど、最後は頑張ったから、今の高校に行けたと言っていました。

その高校も・・・・・・めちゃ頭がいい高校でした。

うちの息子は・・・高校生になれるのか??

もう進路で私が悩むのは疲れるっ。

楽天セール

2013-11-06 | 2013
・・・・・・のこと、書いたっけ?
踊りに踊らされて、5ショップは制覇。と言っても、いつも買っているものの買い足し程度だったけど・・・。

でも・・・わんこのトイレシーツは定価がめちゃ上がっていて、そのセールって・・・いつもと同じ値段だったりする。ちょっとインチキ?

で、次の日にはそんなこんなでアマゾンの方が安いという記事がネット上であがっていたりして。

というわけで、まあいつもと同じものをいつもと同じ値段くらいで買った・・・という感じです。


合唱

2013-11-02 | 2013
うちの市の中学生は学年対抗で毎年秋に合唱コンクールがある。中学1年からあるのに、私は仕事の関係で・・・という言い訳で1回も行ったことがなかった。

でも会社のみんなに聞いてみると、感動して泣くよ~と、行くことを薦めてくれたので、今年は最後だし、行ってみた。仕事を中抜けして。

うちの職場と合唱コンクールの会場が歩いて10分以内というあまりに都合がいい場所だったので、中抜け2~3時間で十分。

仕事が繁忙期だから・・・午後休できなかった。

しかし・・・行ってみて、その前の2年間、行かなかったことをめちゃ後悔した。やっぱり、泣いたよ。

まるで中学3年生が歌う大地讃頌なんて・・・まるで教会にいるようだった。息子が大きな舞台にたって歌ってるなんて・・・すごいっ。

しかし・・・よくよく考えたら、その舞台は私が昔、第九を歌ったその舞台と一緒だった。

うちの市ってお金ないって有名なのに・・・(私だけが思っていたりしてっ)。

私が中学校の時にはそんなことなかったな~。大地讃頌は歌ったけど。(代々歌われるほど、いい歌なんだ~)

各クラスが、大地讃頌と自由曲を歌う。それが、大ホールで歌うせいか??朝練・昼練・有練のせいか・・・各クラスともすんごいうまい。

この日のためにクラスがめちゃめちゃ団結してクラスが盛り上がるという趣旨が毎年伝わってきて・・・いい。

青春だな~。

しかし・・・それは一般的な感想。

個人的な、別の角度の感想を・・・。

かっこよかった。

男の子が腕まくりして、ピアノを弾いている。すんごい・・・千秋みたい!(のだめのっ)。そして、弾きながら、途中でずれ落ちた眼鏡を上げてるとこと・・・。「きゅん」としたぜ!!!!(相手は中学生ですっ・・・やばいでしょう)

女の子のピアノもすごかった!!それが~すんごいテクニック!!ピアノの伴奏ってかんじじゃないのよ、もうっ。これが今時の中学生か?!

たぶんクラス替えの時にはこういう点も視野に入れて、ちゃんとこの日のためにクラス分けしてると思うけど。(鈴木先生、というドラマでまず言ってたし)

残念ながら息子のクラスは優勝しなかったけど。(何位かもわからんっ)帰ってきてから、機嫌悪かったしな~。

とにもかくにも、その後、会社で仕事をしたけど、とってもいい息抜きになりましたっ。社員さんも気持ちよく中抜けOKしてくれたし。(というかうちの市の中学生のお母さん方はこの時期中抜けするんですよね~)

遠くのコンサートには行けないけど、近くの息子の歌声が楽しめて本当に良かったです。


熊の夢

2013-11-02 | 2013
熊をティディなんてかわいく言うのは、本当にすごい!

今日、昼寝をしていて野生シリーズの「熊編」を観た。

何故か、山のビジターセンターにいて、夜をいとこと外で寝ることになっていた。地面がかたくて眠れないので、広場まで散歩にでると、まず、りすを見つけ、つぎつぎとその広場に痩せ指導物が出てきた。

ももんが・きつね・たぬき・野良犬・小鹿。あと何がいたかな~。
いのししはいないね~と思ったが、野良犬にかまれそうだったので、寝床に残った。

外で仕方なく寝ようと思ったら、小熊が目の前にいた。驚いてビジターセンターに入ったら、こんどは親熊まで出てきた。

ここまでくると死闘で、ビジターセンターの人たちといとことで、逃げに逃げまくって・・・何とか・・・夢から覚めた。

怖かったな~。