鳥山明先生 御冥福をお祈り致します。

鳥山明先生　御冥福をお祈り致します。

 

突然の訃報に、誠に。驚いています。

目上の方ですが、あれだけの才能を持たれました方。

 

まだまだ、大活躍を続けられます才能を持たれた方。

その早過ぎますご逝去に、大変な衝撃を受けております。

 

こちらも、私の大好きな故・司馬遼太郎先生。

国民的作家と形容されます方ですが。

 

まさに、鳥山明先生は。国民的漫画家と云われる位。

いえ、世界的漫画家と云われる位。才能に溢れた方でした。

 

ドラゴンボールにて。その超サイヤ人と云うインパクト。

恐らく、日本中に。多大なります衝撃と、影響。与えた様に思います。

 

私も、成人してからでも。超サイヤ人と云う言葉。

結構、会話の中にて。使用した様に思えます。

 

また、誰にでも通じる言葉でした。

 

私も、いい加減。良い年齢をしておりますが。

まだ、若かりし頃。ロサンゼルスを訪れた事が有り。

 

その市街地のショッピング・モールで。

別段、関係の無い場所に。

 

セーラームーンと、ドラゴンボールの等身大の立て看板が置かれており。

その世界的な人気を印象付けられた次第です。

 

まさに、日本の誇ります。世界的漫画家と申しましても。

決して、過言では、無いでしょう。

 

また、漫画。ドラゴンボールは。

私は、一度読んだ書籍や、漫画は。かなり、内容を覚えている方で。

 

何度も、読み返すと云う事は。決して、有り得ませんが。

ドラゴンボールは、何故かその例外で。

 

何度でも、楽しめる作品の様に思えます。

鳥山明先生。類まれなる才能で、素晴らしい作品を残された方です。

 

また、今回の本題に触れさせて頂きますが。

鳥山明先生は、ドラゴンクエストのイラストを担当された事でも、有名です。

 

そのドラゴンクエストの6。副題は、幻の大地。

このゲームが、ゲーマーとしての私の最高傑作の一つです。

 

それらを紹介させて頂きながら。先生の追悼になりましたらと考えます。

ちなみに。私の年齢は、ほぼ、五十。オールド・タイプのゲーマーでも有ります。

 

SFCや、GBなど。まだ、性能に限界が有りました古いゲーム機にて。

そのハードの最終末期。

 

技術と、ノウハウの蓄積と。そして、そのハードを越えてしまう位の価値。

非常に、斬新なアイデアや、発想に依り。

 

素晴らしいゲームソフトの文化が、花開き。

そして、傑作が誕生した時代でも、有りました。

 

例えば、GBの終末期。WIZ外伝が、そのハードに登場して。

非常なる人気を博しましたが。

 

逆に、よく。GBにて、WIZを作ると云った発想。

存在したなと、本当に関心させられます。

 

結局、私は。洋物や、最新のオンライン対戦ゲームなど行わない。

古いタイプのゲーマーです。

 

そして、やはり。自身が、一番。輝いていて。多感だった時代に拘るものか。

私が、ベストだったゲーム。最高傑作だと思いましたゲームは。

 

結局、全て。SFCの作品となっております。

下記に、鳥山先生ゆかりのドラクエ６を含みます。

 

私が、最高傑作だったと思いますゲーム。

列挙させて頂きます。全て、SFCの作品となります。

 

ドラゴンクエスト6　幻の大地（RPG）

・お気に入りのキャラは、バーバラです。

・正攻法でも、育成などを考えても遊べます。

・奥の深いゲームの様に思えます。

・ストーリー、演出、システムなど。

・全てが、洗練されてかつ。最高峰の様に思えます。

・ジゴスパークなど。その様な技や、演出だけでも。

・存在や、価値の有るゲームの様に思えます。

・勿論、作画担当は、鳥山明先生。

・これも、SFCの終末期の作品。

・全てが、開花・洗練された作品の様に思えます。

・ドラクエの中でも、有る段階での集大成。

・シリーズの中でも、最高傑作に成り得ると思います。

 

ファイナルファンタジー6（RPG）

・説明は、割合させて頂きますが。

・この作品も、SFCの終末期に花開きました。

・FFのある段階の集大成にして。

・最高傑作の一つの様に思えます。

・これも、FFのSFCでの最後の作品となります。

・昔のゲームには、必ず。エクスカリバーなど。

・欠かせないアイテムなどが、存在していましたよね。

・ある世代の方々には。TVCMが有ったとお伝え致しましたら。

・懐かしく、思い出して頂けますかもしれませんね。

 

真・女神転生2（3DダンジョンRPG）

・不遜ながら。天上天下、唯我独尊？的なゲーム。

・大学時代の友人に、絶対にハマると教えて貰った。

・そのトラウマ級の衝撃・インパクトは。

・他に。越える物が、存在しないのでは？

・私が、熱狂的なメガテニストになった元凶。

・ただ、決して。難癖を付けたく無いが。

・現在、遊ぶなら。グラフィックなどに。

・少々、古さなどを感じるかもしれない。

・上記が、唯一の難点か。

・ゲーム史に、残る傑作。

・伝説的なゲームと云えるか。

・神話上の神・悪魔の登場。

・その走りの一作。

・そして、転生と云う概念。

・今日までに、各分野に与えた影響。

・極めて、甚大。

・それは、今現在にさえ、及ぶ。

 

ウィザードリィ5　災渦の中心（3DダンジョンRPG）

・ウィザードリィのSFCとしての集大成のみならず。

・原点からのファンタジー分野での最後の集大成。

・そして、ウィザードリィの最高傑作と思われる。

・また、日本版に関しては。

・末弥純、羽田健太郎など。

・芸術的とも思えるキャストが、参加されて。

・また、最大限。その威力や、効果を発揮している。

・このゲームには。有名な難所が存在する。

・私の大学時代からのゲームなど趣味を同じくする友人も。

・その難所で、全滅して。クリアを諦めたと云う。

・私の取ったその攻略法は。

・運良く、事前に。その難所の情報を掴んでいた為に。

・初見で、その難所などに、参加せずに。

・限界、ギリギリまで。

・その難所をクリアしなくても、進める限界まで進み。

・最大限、レベルを上げ倒して。

・そして、もう。充分かなと思える位まで進み。

・それから、力業にて。高レベルで、難所を乗り切った。

・正直、その友人は、物持ち良い。

・もしかしたら、現在でも。遊べる環境、保持か？

・もう、遥か昔に、忘れた頃合いだろう。

・このゲームが、彼の好きなWIZ。そして、本家で。

・最高傑作で有る事を力説して。クリアを誘いたいと考えている。

・ちなみに、その難所。

・入場前に。確かに、死にますよ。とは、云われるが。

・誰も、本気で。それが、最終警告だとは、思わない。（笑）

・ちなみに、このゲーム。

・WIZ。3DダンジョンRPG。

・ゲーム史上、最もルーツが古い。

・伝統有る、ゲームシリーズの一つとなる。

・ドラクエなどにも。影響を与えた事などでも有名？

・また、非常に特色の有るシステムで。

・チームが、全滅すれば。その記録さえ、自動セーブされる。

・非常に、緊張感の有る。シビアなゲームで有る。

・従って、いつでも。リセット・ボタンを押せる様。

・強制自動セーブと、その前のリセット・ボタンが早いか。

・競争になり。絶えず、緊張感が。必要となる。

・当然、チームが、全滅すれば。

・もう、そのチームは、使えない。オート・セーブされる。

・通常なら、低レベルの救助班を作成して。

・何とか、全滅した高レベルのメイン・チーム。

・救出に、迎える可能性も。皆無では、無いが。

・それは、通常の場所の話となる。

・なにせ、WIZ史上。ゲーム史上？。最大の難所。

・高レベルのチームが、全滅するのに。

・低レベルのチームが。生きて、救出出来る筈も、無い。

・私の友人は。それで、挫折した。

・このゲーム。ネタバレにならない限りで。

・事前に、情報の収集が、必要だ。

・また、クリア後の特典。絶対的な回収や。

・エキストラ・ダンジョンの存在など。

・ネタバレに、ならない限り。

・このWEB時代。事前の情報収集が。必ず、必須となる。

・だが、それらの癖・難点を加味しても。

・このゲーム。WIZ5が。

・ゲーム史上、最高傑作の一つで有る事。

・全く、疑う余地が無い様に思える。

・その親切と、不親切のゲームバランスさえ。

・絶妙、至高、最良のバランスの様に思われる。

・ちなみに、私も。

・ゲームの通常クリアは、行ったが。

・その後のエキストラ・ダンジョンの存在は知らず。

・遊べぬまま、終わっている。

・また、版権を持つ。伝統の有る米国企業も。

・それを最善の形で。手直し、提供した。

・日米、双方の企業は。もう、既に倒産している。

・最上の形か。或いは、そのままの形でも。

・新しいハードや、スマホ・アプリにて。

・リメイクや、再販される可能性は。

・極めて、少ない様に考える。

・何故か、日本には。私を含めて。

・WIZや、3DダンジョンRPGなど。

・コンピュータ草創期からのルーツなのに。

・極めて、熱狂的なファンが、多い。

・日本には、WIZシリーズ。

・正統的外伝や、亜流的な作品など。

・非常に、多い筈で有る。

・どうしても、環境を再現するか。

・現在、Steamでも。発売、プレイ出来る。

・正統的な外伝で、納得させるかなど。

・それは、個人の判断に。分かれる所だろう。

・尚、私は。特に、不親切なつもりは無いので。

・このゲーム内の難所。暗示しているつもりでいる。

・余りにも、多く。語り過ぎた。終える。

 

ラストバイブル3（RPG）

 

 

※本日は、非常に疲弊した為に。

一時、中断として。

 

また、後に。記述を再開致します。

 

鳥山明先生が、関係しております。

ドラゴンクエストの少なからぬ作品。

 

スマホにて、配信されています。

特に、未プレイや。SFCや、ドット絵が懐かしい方。

 

少しだけ、買い切りで。お高めですが。

ゲーム史に残ります。最高傑作と、個人的に認定致しました。

 

ドラゴンクエスト6　幻の大地など。

現在でも。スマートホンで、遊べます。

 

スマホで、発売されております。

ドラクエ・シリーズに、未プレイの作品が有る方。

 

それを遊んでみるのも、手段かもしれません。

また、当時から。ドラクエ６など。

 

SFCながら。グラフィックなどは、最善と思われました。

また、現在のスマホ・バージョンなども。

 

画面などに。手直しが行うわれている。

その様な可能性が。存在するかもしれません。

 

本当に、余談ですが。

SFCゲームの最高傑作の一つと。

 

挙げさせて頂きました。

FF6なども。スマホで、プレイ出来ます様です。

 

逆に。グラフィック面などでは。

当然、次世代ハードには、及びませんが。

 

SFCでは、終末期。可能な限りの技術。

そして、ノウハウと、労力。

 

行っております。

決して、グラフィック。拙い事などは。

 

存在しない様に、考えます。

 

また、以前。正直、厳しい予算の中で。

スマホでの買い切りのRPGの購入。

 

厳選。非常に、熟考致しました。

私は、一度遊んで。クリアして。

 

そして、終わりと自身で納得しゲームなら。

私は、幾ら、名作で有りましても。

 

そのシナリオ的記憶力の為か。

決して、二度遊ぶ事は、ございません。

 

その条件の下で。スマホ・アプリのRPG。

限られた予算の中。

 

非常に、厳選して。購入致しました。

そのゲーム・アプリの名は。

 

ファイナルファンタジー9。

PS最後の作品となる様です。

 

画像、キャラクター、映像美など。

正直、最高のチョイスをしたつもりでした。

 

しかし。私は、そのゲーム。

購入後、全く利用しなくなりました。

 

タッチ・パネルでは。

事実上、操作が、困難で。

 

正直、プレイすいるなら。

ゲーム・パッドが。必要な様に思えました。

 

しかし、私個人的には。

スマホで、コントローラーを付けるなら。

 

ゲーム機で、遊んだ方が、良いのでは？

それから、外出時や、電車に乗車中など。

 

正直、携帯ゲーム機で遊んでおられました。

大人は、見たことが、ございますが。

 

正直、外出していて。私が、スマホにて。

ゲームパッドを利用しているのを見た回数。

 

ハッキリ云って、ゼロになります。

私の様な良い年をした大人が。

 

外出中に、利用できうる物では、ございません。

正直、かなり。恥ずかしいです。

 

従いまして、私の経験上。

スマホのタッチ・パネルにて。

 

快適に、遊べるクラスの買い切りRPGは。

SFCで、ビジュアルに力を入れている作品。

 

その様に、考える様になりました。

ドラクエなど、その条件下にて。

 

購入、プレイ出来ます作品は。

決して、少なく有りません。

 

ただ、操作性などは。

検索などして。調べられました方が、無難かも。

 

ドラクエ6が、私・個人的に。

ゲームの最高傑作の一つと推します。

 

また、プレイ済みなら。

初期の作品でも、存在致しましたら。

 

それで、楽しめるかもしれません。

ドラクエ。二・三作目の進化は。

 

凄まじいものが、感じさせられます。

鳥山明先生が、作画に参加されました。

 

国民的RPG。ドラクエ・シリーズ。

それをスマホにて、推薦する事に依り。

 

鳥山明先生への私なりの追悼。

その様にさせて下さい。

 

御冥福をお祈り致しております。

 

取り急ぎ。