ライガースの指導者・保護者で、「松江市スポーツ少年団軟式野球審判講習会」に参加しました。
松江市スポ少に所属する学童野球チームの保護者の参加者がありました。
春らしい心地の良い天候の中での講習会となりました。
今年は、プロ野球、高校野球でも注目されているコリジョンルールについて、
学童野球でどのような対応になるのかが注目点でした。
例年通りに1塁から3塁まで三ヶ所に分かれ塁審の講習をした後に、
ボークの講習、ストライクゾーンの確認、そしてコリジョンルールの説明がありました。
コリジョンルールの説明では、本塁に打者が進入時は捕手がベースの五角形の角を開けて捕球しなければならず、
3塁線から約30センチの平行ラインを開けなければならない。
このルールに従わないでタッチアウトにした時はアウトにはなるが始めは注意、
2回目は警告、3回目はペンチの選手と交代となる。
講習後、グランドに帰り選手たちと講習の報告をしました。
捕手には、コリジョンルールの説明。
投手には、ボークの説明。
選手全員にストライクゾーンの確認をしました。
今シーズンも4月の『松江市教育長旗争奪学童軟式野球大会』を皮切りに、
軟野連主催の大会が開催され、協力員として審判を務めることとなります。
今日学んだことを生かして、適正なジャッジを行いたいと思います。
今日、初受講のライガース保護者の方には、練習試合でしっかりと経験を積み、
大会での審判デビューを期待しています。
松江市スポ少に所属する学童野球チームの保護者の参加者がありました。
春らしい心地の良い天候の中での講習会となりました。
今年は、プロ野球、高校野球でも注目されているコリジョンルールについて、
学童野球でどのような対応になるのかが注目点でした。
例年通りに1塁から3塁まで三ヶ所に分かれ塁審の講習をした後に、
ボークの講習、ストライクゾーンの確認、そしてコリジョンルールの説明がありました。
コリジョンルールの説明では、本塁に打者が進入時は捕手がベースの五角形の角を開けて捕球しなければならず、
3塁線から約30センチの平行ラインを開けなければならない。
このルールに従わないでタッチアウトにした時はアウトにはなるが始めは注意、
2回目は警告、3回目はペンチの選手と交代となる。
講習後、グランドに帰り選手たちと講習の報告をしました。
捕手には、コリジョンルールの説明。
投手には、ボークの説明。
選手全員にストライクゾーンの確認をしました。
今シーズンも4月の『松江市教育長旗争奪学童軟式野球大会』を皮切りに、
軟野連主催の大会が開催され、協力員として審判を務めることとなります。
今日学んだことを生かして、適正なジャッジを行いたいと思います。
今日、初受講のライガース保護者の方には、練習試合でしっかりと経験を積み、
大会での審判デビューを期待しています。
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