大丈夫、大丈夫^^・・。

糖尿と鬱を治すための日々の徒然を日記風に。、浄土宗を支えに頑張って治ります!!皆様よろしくお願いいたします^^

頼もしい一言

2015年07月22日 13時21分17秒 | 日記

皆様こんにちは~今日も暑いですね~(@@)・・。

私はだいぶ熱が引いて、37度前半に落ち着きました。

それは最近いつもの事なので、ほぼ正常に戻ったと?言えます・・。

他の用で、別の診療所に今日行ってきました。

 

 足が痛くて、整形外科にいったのですが・・・、混んでる、混んでる

待合室に患者さんがひしめいており、みただけでげんなりしてしまい、

薬だけいただいて帰ることにしました。すると、やにわに

受付のほうが騒がしくなり、どうやら電話の向こうの相手に話している「救急・・・」とか、

「搬送を・・」とか、聞こえてきまして患者さんたちが皆聴き耳を

たてていると、年配の男性の院長の声で、「いいよ、もう、連れてきちゃった

ほうが早いでしょ。受け入れて」という言葉が聞こえ、

それをきっかけにさっと看護師さんたちのあいだに緊張がはしったようでした。

 

 そして、私が薬の処方箋を渡されて外に出ようとすると、まさにそのとき、

「ピーポー―ピーポー」と救急車が狭い路地に入ってきました。道行く人が

皆慌てて場所をあけ・・・、それはまさにその診療所の前に留まり!!

中から担架が出てくるのがちらりと見えました。あとは、野次馬になるのは

ニガテなのですぐに薬局に入ってしまいわかりませんが、その診療所の

院長先生に対する信頼が一気に高まりました^^

連れてきた方が早いから」・・・・なんと頼もしいセリフでしょう。

というか、あんなに小さな診療所だったけど、救急指定だったのね!!

と・・・(失礼でしょうか?)。

 

 大きな病院に救急車が止まる光景はめずらしくありませんが、

その診療所は本当に小さくて・・・、よほど先生が腕っこきなのね!!と

思い、改めてそこに通えていてよかったと思いました^^♪

 

 地域に根差した古い診療所なので、いざという時に信頼できるのだと思います。

救急車の患者さんがご無事ですように、と思いますが、あれだけきっぱりと

「連れてきて」といえる院長先生ならきっと大丈夫、最高の治療をしてくださったと思います。

事実、そこから帰った後の私の足は全く痛みません。先生有難うございます!!

 

 ここまで読んでくださった方方様、誠にありがとうございました^^。

皆様もいざという時は最高の名医様にお会いできますように!!

それだけ祈って、終わらせていただきます・・^^

失礼いたします^^!!!



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
良かったですね (牡丹)
2015-07-22 16:40:44
私も救急車で搬送されたことあるけど
すぐに手当てしてくれますね。安心です。

恥ずかしいといって自家用車で行くと後回しのようですよ。辛いときは救急車ですね。

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牡丹さんこんばんは^^ (kao)
2015-07-22 17:09:24
救急車で搬送は一大事ですね、。
すぐに手当てしていただかないと・・・、。
牡丹さんがご無事でよかったです;;

自家用車は後回しというのも
しんどいですね、私は車をもって
いませんが、もし万が一具合が悪くなったら
何とか救急車をお願いしようと思いました。
貴重な情報のコメント、誠にありがとうございました^^!!
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