キラサビタイムス☆彡

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今月の積読(4月後半)

2014-04-28 | 元キラサビ
今月の積読(4月前半)で紹介した
「旅は驢馬をつれて」の原作を借りてみました。
ま、頑張って読む気も無いですし、
フランス語も混在していてちんぷんかんぷんなので、
必要なところだけコピーしてほったらかしになっています。
もう一冊も半分読んで飽きた(変な人ばかり出てくる)のでもういいかな。

古本屋のサイトで掘り出し物を発見しました!
店頭には出ていなくて、ご主人が必死に探して出してきてくださいました。

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本日も付箋

2014-04-26 | 元キラサビ
ほんのきもちやで

などと書いてあるなかなか使う機会のない味のある付箋(右)

押しつけがましいな。

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つっこみそびれた話3つ

2014-04-26 | 元キラサビ
外暑い…犬も川に突入です。

第1話 「あたりまえや!」
眼鏡の鼻台が痛いので直してもらおうと思い、
通りがかりのメガネ屋に入って店員のお兄さんをつかまえました。
鼻台の「幅を変えないで縦にして」もらい、
幅が変わっていたから「幅元に戻して」もらい、
「その幅でそれぞれ外側にちょっと捻って」もらい、
また幅が変わってしまったから「幅元に戻して」もらったのです。
そこでお兄さんが一言。

「こだわりがあるんですねっ」

対してふっと鼻で笑ってあしらったかどうかは忘れましたが、
私はありがとうとにこやかに去ったのです。多分。
常にメガネをかけている方には理解していただけると思います。
鼻台合わないメガネなんかかけられるかっ!

第2話 「ちゃうちゃう」
美容師さんと一緒に美容室のお外にある何やら歴史的な碑を見ていました。
そこで美容師さんが一言、

「やー私、歴史はちゃらんぽらんなもんで…」

咄嗟に私「私も…」と言っていました。
その時は鼻炎の薬のせいで眠かったのでアレなんです。
何か違うなーと思っただけだったのです。
彼女は多分「ちんぷんかんぷん」と言いたかったのでしょう。

第3話「あんたもだろ!」
スーパーのレジにて並んでいたところ、
おばちゃんが一人こっそり私の後ろに横入りしたようです。
…その後ろの人に何も言われないのをいいことに。
わーひどーいと思っていたところ、
なんと私の前にも違うおばちゃんが横入り!
「あのー皆さん並んでいらっしゃいますよ」と私が声をかけると同時に、
私の後ろのおばちゃんもしれっと言いました。

「みんな並んでいるのよー」

もーーおかしくて笑いをこらえるのに必死だった傍から見たら怪しい私です。

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本日の煮物

2014-04-25 | 元キラサビ
ビフォー→アフター…照りが出ましたね☆

アルミホイルと塩と一緒に煮ました。

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付箋を再評価

2014-04-24 | 元キラサビ
やーでっかい付箋、便利便利☆
順番変えられるし。色分けできるし。
これで今回は眠れる。

小さい付箋は普通に本の目印用。

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はぐれぐも

2014-04-23 | 元キラサビ

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違いがわかる

2014-04-22 | 元キラサビ
本日も花ネタです。
蕾や咲き始めだとどっちがどっちかよくわからないコブシとモクレン。
右はモクレンでしょう。色も色ですし。
左は木之元町(現長浜市)の町の花であったコブシと、
町内に流れる3つの清流(高時川・杉野川・余呉川)を組合わせたデザインのマンホールです。

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曇り空でも花映える

2014-04-21 | 元キラサビ
去年もおんなじ日にライラックを載せましたなあ。
現在、八重桜にハナミズキになんやかんやと満開の滋賀です。
北の地ではハナミズキを愛でた記憶が無いので、毎年ハナミズキも新鮮です。
とか言って写真を撮っていませんでしたが。

3月後半の積読の中から、苦笑いの一節です。

 裏のみずきが今年は酷く沢山花を持って、
 その黴のような小さな花が知らぬ間にこぼれて、一と晩じゅうに庭を蔽いました。
 私は春の芽ざしの頃の美しさ以外、この樹を好みません。
      岩本素白「素湯(さゆ)のような話」より

「黴」ってねぇ…(^_^;)
しかし私も秋の晴日に飛行機に乗った時、
眼下に一面に広がる紅葉真っ盛りの景色を見て
「黴みたいだ!」と思ったのは間違いありません。

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彼はある日…

2014-04-18 | 元キラサビ
葉書へそんなことを書いてしまった。

―私はおまえにこんなものをやろうと思う。
 一つはゼリーだ。

 ちょっとした人の足音にさえいくつもの波紋が起こり、
 風が吹いて来ると漣さざなみをたてる。
 色は海の青色で――
 御覧そのなかをいくつも魚が泳いでいる。
      梶井基次郎「城のある町にて」より

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京都迷宮案内の案内

2014-04-17 | 元キラサビ
この路地を抜けて三回ほど曲がると、

たまに再放送しているドラマ「京都迷宮案内」の中で
よく橋爪さんと北村さんが喧嘩している下宿がある。

八坂庚申堂の身代わり猿に気を取られて気づいていなかったけど、

庚申堂の門を出て右を見たら八坂の塔。

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