旭川市内のホテルに佐藤進さんという旭川偕行社をたくさん描いた画家の絵があった
絵のような白樺越しの白亜の建物を見たくて旭川市彫刻美術館へ
因みに右の黒い車が今回お世話になったレンタカー(インプレッサ)である
なかなか良いアングルが見つからなくて
白樺越しにこだわるとこんな感じになってしまった
さて旭川市彫刻美術館内はというと、建物は撮っていい(彫刻はダメ)というものの
どうしても彫刻が見切れてしまうのでなかなか難しく
部屋の隅にある暖房の排気設備関連を中心に撮ることになってしまった
で、外のあの煙突から排気されるということだね
ちょっとだけ彫刻のことに触れると、中原悌二郎の現存する作品はわずか12点
その全作品をこちらが所蔵しているそうだ
資料室で展示されていた中原悌二郎の奥さんの著作が非常に気になる
それから収蔵品展「存在ー気配と真相のかたち」の中に船越保武の「原の城」が!
まさに圧倒的存在感だった
絵のような白樺越しの白亜の建物を見たくて旭川市彫刻美術館へ
因みに右の黒い車が今回お世話になったレンタカー(インプレッサ)である
なかなか良いアングルが見つからなくて
白樺越しにこだわるとこんな感じになってしまった
さて旭川市彫刻美術館内はというと、建物は撮っていい(彫刻はダメ)というものの
どうしても彫刻が見切れてしまうのでなかなか難しく
部屋の隅にある暖房の排気設備関連を中心に撮ることになってしまった
で、外のあの煙突から排気されるということだね
ちょっとだけ彫刻のことに触れると、中原悌二郎の現存する作品はわずか12点
その全作品をこちらが所蔵しているそうだ
資料室で展示されていた中原悌二郎の奥さんの著作が非常に気になる
それから収蔵品展「存在ー気配と真相のかたち」の中に船越保武の「原の城」が!
まさに圧倒的存在感だった