さて、恵那峡から恵那の街に来まして、立派な恵那市中央図書館を発見!
「伊藤文庫」という表示や企画展示のポスターが気になってちょっと入ってみました。
ん?自習してもいいって書いてあります。
そしてこの図書館は滋賀にも進出している「バロー」の創業者が寄贈したものだそう。
すごいぞ伊藤さん!
館内いたるところで情報発信基地としての自覚がぷんぷん匂います(←表現がおかしい)。
因みに恵那市のマンホールのデザインはベニドウダンでした。
翌日。
こころ旅追跡ということで町並み好きは恵那市岩村町へ。
地元のおじさんが「何処から来たの?」と聞くので、「お隣の滋賀です」と言ったら、
「隣っつったってだいぶ向こうでしょ。その山越えたらすぐ長野県だよぉ」
と言われてしまいました。ごもっともです(^_^;)
岩村と言えば佐藤一斎。佐藤一斎と言えば「言志四緑」。
小泉純一郎が引用したり、ビジネス書として要約されたりしています。(手に入りづらいですが絵本もあります)
町並みをまったり通り抜け、岩村城跡の下にある大名墓地に行きました。
歴史に疎い上にお墓の表示も不明瞭で訳が分からないので甍の波だけ楽しみました。
さらに登って岩村城址へ。
城にあんまり興味がない上に暑くなってきたので櫓と甍の波だけ楽しみました。
ひよって下山。正平さんがカステラを催促した交差点を通過し、
その素朴なカステラをお店に買いに行きました。
町並みの軒先には青い暖簾がかかっています。暖簾にはその家の女性主人の名前が書かれています。
果たして銀行には何と…?
「伊藤文庫」という表示や企画展示のポスターが気になってちょっと入ってみました。
ん?自習してもいいって書いてあります。
そしてこの図書館は滋賀にも進出している「バロー」の創業者が寄贈したものだそう。
すごいぞ伊藤さん!
館内いたるところで情報発信基地としての自覚がぷんぷん匂います(←表現がおかしい)。
因みに恵那市のマンホールのデザインはベニドウダンでした。
翌日。
こころ旅追跡ということで町並み好きは恵那市岩村町へ。
地元のおじさんが「何処から来たの?」と聞くので、「お隣の滋賀です」と言ったら、
「隣っつったってだいぶ向こうでしょ。その山越えたらすぐ長野県だよぉ」
と言われてしまいました。ごもっともです(^_^;)
岩村と言えば佐藤一斎。佐藤一斎と言えば「言志四緑」。
小泉純一郎が引用したり、ビジネス書として要約されたりしています。(手に入りづらいですが絵本もあります)
町並みをまったり通り抜け、岩村城跡の下にある大名墓地に行きました。
歴史に疎い上にお墓の表示も不明瞭で訳が分からないので甍の波だけ楽しみました。
さらに登って岩村城址へ。
城にあんまり興味がない上に暑くなってきたので櫓と甍の波だけ楽しみました。
ひよって下山。正平さんがカステラを催促した交差点を通過し、
その素朴なカステラをお店に買いに行きました。
町並みの軒先には青い暖簾がかかっています。暖簾にはその家の女性主人の名前が書かれています。
果たして銀行には何と…?