葉月、涼しさを求めて黒部ダム

スケールと迫力の黒部ダム（湖）
大自然、幾重にもかさなる北アルプスの山々にの中に、美しいアーチを描くその迫力に感動しながら～。
扇沢トロリーバス黒部ダム、徒歩　、黒部湖ケーブルカー黒部平ロープウェイ大観峰トロリーバス室　堂高原バス美女平ケーブルカー立　山
黒部湖周辺から美女平までのスナップ写真。
今日のコースは複雑だ、サムネールを左から追いかければ時系列で今日のコース理解できるようにしたつもりである、違ってる場合はご勘弁ねがいます。
このスライドショーはnon_non様より拝借している。
<

大町温泉から黒部ダムの入り口扇沢駅、トロリーバスに乗り換える、階段はやはりきつかった。
<	<	<	<	<	<	<	<	<	<

id cbd naem wxy

黒部の旅で出逢った花々
今年の暑さはやり標高の高い処でそれなりの暑さに成っているようだった。従って出逢う花も少ないように思えた。（時間に追われたから？？）（笑い）。
①最初の画像　　名前不明
②マウスオン　　カラフトマンテマ
③マウスクリック　シナノナデシコ。　
④ダブルクリック　フジバカマ
⑤マウスアウト　　ホタルブクロ。
<
<
name=kiy
脇役ＳＵＢの独り言
今年も終戦記念日が、幸せの中で忘れられない日。
絶対に戦争などあってはなら無い、戦争による人々の悲しみは、言葉の上、話の上では誰でもが、いやっと言うほど解って居る。なのに何千年の昔から、この地球上で、一日たりとも戦争の無かった日はあったのだろうか。それはＮＯである。
なぜ戦争は起きるのか？原因は何なのか？この事を明快に答えてくれる人に出会ったことは無い。
先の戦争、大東亜戦争に思う
当時の政府、軍部には戦争反対の人達も沢山いた。反対者の代表的な人の中に、山本五十六（新潟長岡の出身）と言う人がいた。
当時の政府、軍部、アメリカにに対して懸命な努力をしたが、努力も空しく、開戦と成ってしまった。開戦早々に単身戦地に赴き戦死を遂げてしまう。
一部の権力者（当時の政府、軍部）の欲望に起因してるのではないか？人の死、優しさなどを忘れ、群れた人達の欲望、横暴により、反対する人の意見など聞くことなく殺戮に走ってしまう。
国と国の争いだけが戦争ではなく、現代社会では何処でも同じような事が毎日報道されている、全て人の欲望のなせる業、皆其其に欲望を持っている、全ての人々が自分の欲望を自分で制御し、なおそれに対応する教育、制度が必要なのかもしれない。先行き短い爺の独り言。