小さな秋９

●東京の紅葉を追いかけて
素晴らしい紅葉は本場にお任せして東京の小さな紅葉を散歩する事にした。
●天王洲アイール
この散歩道は四季を通じて何かしらの出会いのある風景が多い処である。最初の出会いはセイタカアワダチソウ、何処にもある花では在るが、色んな背景でまた違う風景を見せてくれる。（マウスオン＋画像チェンジ）
画像チェンジの画像はススキなのである、頭を下げないで、立ちっぱなしである、威張っているのか、元気が良すぎるのか定かでない～。

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●天王洲アイールとかもめ
かもめ、朝の食事も済み、のんびりと一列に並んで羽繕いをしてる。ところが、餌らしい物が有ると一斉に目的に向かって突っ込んで行く。餌がある時は何時でも食べ、無い時はじっと有るまで我慢する、之は自然の摂理なのかもしれない。マウスオン＋画像チェンジ

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●脇役SUBの独り言
季節の移ろいは早くと昔から言われているが、近頃の気候は少し変である季節の区切りがはっきりしないようだ。風雨に成ると雷、竜巻などが一緒に来て各地に被害が発生する。災害地域には悪いが、現代版の運不運なのかもしれない。我もわれもと現代の利便性に追従するのは少し考え直さなければ？？～～～～。過ぎたるは及ばざるがごとし。結局独り言で結論はないのだ。