風景と流れる文字

カモメと仲良し
今日は曇り空、予報はしだいに晴れると、言っていたがあまり晴れ間はなかった。今日はカモメに会うつもりで餌を少し用意して運河に向かう。餌をやりながらシャッターをカシャカシャ目の廻る忙しさだ。アッと言う間に餌は無くなってしまった。
『この道』の詩は替え歌にしてある故、ご容赦願いたい。

<この河はいつか見た河 ああ　そうだよ ほら　あの白い海鳥だよ

散歩の帰り道
『この道』の唄に相応しくない、でかいバスのいる道である。あかしやの花も咲いて居ないのである

< この道はいつか来た道 ああ　そうだよ あかしやの花が咲いてる

夕焼け空に誘われて
流れる縦文字に挑戦

< 夕焼け雲 作詞　 横井　弘 　　　　唄　千昌夫 夕焼け雲に　誘われて 別の橋を越えてきた　帰らない 花が咲くまで帰らない　帰らない 誓いのあとの　せつなさが 杏の幹に　残る町

脇役ＳＵＢの反省
楽しい、美しいブログを作りたい、そんな思いで頑張っているが、やりたい事は沢山あるが、思うように進まない亀さんである。ブログ小技と美しい写真に挑戦する事にしょう。ゆっくりじっくり、ＳＵＢは之で好いのだ。