こんにちは。
兄と同時期にぎっくり腰になり憂鬱なスタッフKです。
お盆に涼しいところでゴルフを一緒にやりました。
きっとその罰なんでしょうね。。
なぜかきのうから、昔子供のころによく遊んでいた「じょり隠し」の歌が頭の中をぐるぐる回っています。
♪じょ、じょ、じょり隠し じょり屋の婆が じょりで鼻かんで もったいないことしました
牛かおか 馬かおか 牛の代わりに馬買った♪
何人かが集まると、履いていたものを片方ずつ出し、みんなで歌いながらひとりがその履物を歌に合わせて順番に踏んでいきます。
歌が終わって最後に踏んだじょり(ぞうりのこと)の持ち主が鬼となり、鬼は自分だけ履物を元通りに履いて他の人のじょりをあちこちに隠します。
目を閉じて待っていた他の子たちは片足ケンケンでじょりを探します。最後まで残った子が次の踏んでいく役になった・・んだっけ。
こんなようなルールだった気がします。どうやら岐阜県あたりのみのローカルな遊びらしいですが。
昔はみんな外で暗くなるまで遊んでいたものですね。じょり隠しの他にも
・ポコペン・Sけん・はじめの一歩・パンコ・ゴム飛び・缶蹴りetc.
ポケモンGOなんていう遊びが出てくるなんて想像もできなかった。
あの頃は毎日が本当に楽しかったなぁ。
そんなことを思うようになったのは婆になった証拠や!
はい、間違いありません。