骨折を隠した医師・小井土雄一・高里良男

看護師による傷害事件を組織的に隠蔽した災害医療センター

骨折を隠した医師・今井一徳・長谷川栄寿

2011年07月02日 | 看護師による傷害事件
独立行政法人国立病院機構・災害医療センター(東京都立川市)の看護師・安井俊子は,
入院患者をベッドから転落させ,骨折させた。

担当医・今井一徳(現在、名古屋第二赤十字病院)は,看護師による患者傷害事件について,
骨折の事実を隠ぺいし,カルテに「安静」とだけ記載した。

担当医・今井一徳(現在,名古屋第二赤十字病院)と長谷川栄寿(災害医療センター救命救急)は,
骨折の事実を隠ぺいし,カルテに「安静」とだけ記載したことについて,
裁判で,「生命にかかる障害でないので記載しなかった。」と主張した。

骨折を隠した医師・長谷川栄寿(災害医療センター救命救急)
「入院中に患者が骨折したが,生命に関係ないので,カルテには記載しなかった。」
「毛細血管の直径は1 mm だ!」
「病院から出て行け」
と医師・長谷川栄寿は,患者家族を罵った。
東京地方裁判所立川支部平成22年(ワ)第2824号
被告 今井一徳
被告 長谷川栄寿
被告ら補助参加人 独立行政法人国立病院機構 代表者理事長 矢崎義雄
被告ら訴訟代理人 曙綜合法律事務所 大森勇一・田中東陽(自称弁護士)



嘘つき医師・高里良男

2011年06月26日 | 看護師による傷害事件
災害医療センター看護師による患者傷害事件。
災害医療センター看護師が,入院患者をベッドから転落させた。
患者は骨折。
ベッドはストライカー
http://www.stryker.co.jp/index.shtml
災害医療センター(東京都立川市)院長・高里良男

骨折を隠した医師・高里良男
http://www.youtube.com/watch?v=GFrgqLwJyjI
災害医療センター(東京都立川市)院長・高里良男は満面の笑みで骨折を「擦過傷」。
看護師による傷害事件での患者骨折を隠ぺいした高里良男。
災害医療センター院長・高里良男は,診療記録を破棄・改ざん・作成日偽造。
骨折を隠した医師・高里良男は裁判でも嘘をついた。

カルテ改ざん災害医療センター院長・高里良男

2011年06月25日 | 看護師による傷害事件
災害医療センター看護師による患者傷害事件。
災害医療センター看護師が,入院患者をベッドから転落させた。
患者は骨折。
ベッドはストライカー
http://www.stryker.co.jp/index.shtml
災害医療センター(東京都立川市)院長・高里良男
saigaitakasato6
骨折を隠した医師・高里良男
http://www.youtube.com/watch?v=GFrgqLwJyjI
災害医療センター(東京都立川市)院長・高里良男は満面の笑みで骨折を「擦過傷」。
看護師による傷害事件での患者骨折を隠ぺいした高里良男。
災害医療センター院長・高里良男は,診療記録を破棄・改ざん・作成日偽造。
骨折を隠した医師・高里良男は裁判でも嘘をついた。

満面の笑みでカルテ改ざん高里良男

2011年06月24日 | 看護師による傷害事件
災害医療センター看護師による患者傷害事件。
災害医療センター看護師が,入院患者をベッドから転落させた。
患者は骨折。
ベッドはストライカー
http://www.stryker.co.jp/index.shtml
災害医療センター(東京都立川市)院長・高里良男

骨折を隠した医師・高里良男
http://www.shimadzu.co.jp/boomerang/22/05.html
災害医療センター(東京都立川市)院長・高里良男は満面の笑みで骨折を「擦過傷」。
看護師による傷害事件での患者骨折を隠ぺいした高里良男。
災害医療センター院長・高里良男は,診療記録を破棄・改ざん・作成日偽造。
骨折を隠した医師・高里良男は裁判でも嘘をついた。



骨折を「擦過傷」と改ざん

2011年06月10日 | 看護師による傷害事件
骨折を隠した医師・小井土雄一
骨折を隠した医師・高里良男
骨折を隠した医師・長谷川栄寿
骨折を隠した医師・今井一徳
骨折を隠した看護師・大和田文代
骨折を隠した看護師・高瀬律子
骨折を隠した看護師・安井俊子

独立行政法人国立病院機構
災害医療センター(東京都立川市)救命救急センター看護師・安井俊子が,
入院患者を床に転落させ,
出血を伴なう頭部外傷および足の骨折を負わせました。

災害医療センターの看護師・安井俊子は,家族が面会で入室した時にも,
骨折の事実を隠しました。

頭から出血しているのを見つけた家族が驚いて理由を聞きましたが,
災害医療センターの看護師・安井俊子は何も答えず,病室からいなくなりました。

災害医療センター担当医の長谷川栄寿・今井一徳らも全く姿を見せず逃げ隠れ,
骨折の事実を隠しました。

災害医療センターの救命救急センター部長・小井土雄一は, 家族に対し,
「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ。」と大声で怒鳴り,
骨折の事実を隠蔽しました。

災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)の診療記録では,
骨折が「擦過傷」と改竄されました。
看護師による傷害事件を災害医療センターは組織的に隠蔽しました。

厚生労働省や所轄警察署への報告義務・届出義務があったにもかかわず,
災害医療センターは故意に報告・届出を行わずに骨折を組織的に隠蔽しました。

立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号
これは裁判所の証拠保全によって,わかった事実です。

(写真は,災害医療センター医療安全管理室の高里良男・大和田文代。
災害医療センター看護師・安井俊子による傷害事件で骨折について,
災害医療センター医療安全管理室の診療記録では,
骨折が「擦過傷」と改竄されていた。
骨折を隠した医師・高里良男は,看護師による傷害事件後の平成23年4月に,
災害医療センター院長に就任した。)
http://www.hosp.go.jp/~tdmc/byoinenkaku/incho.htm